14日、AP通信によると、中国が南シナ海で民間機の試験飛行を行ったことについて、ベトナム外務省が抗議した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年7月14日、AP通信によると、中国が南シナ海で民間機の試験飛行を行ったことについて、ベトナム外務省が抗議した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

中国国営メディアによると、中国は13日、南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島のミスチーフ礁とスービ礁へ民間機2機の試験飛行を行った。中国はまた、南沙諸島には4つの灯台が完成し、5つめの設置も始めたと発表している。南シナ海をめぐる仲裁裁判で中国の主張が否定される判決が下されたが、中国は判決を受け入れないと主張し、地域での実効支配を強めている。ベトナムは14日、最近の中国の行為はベトナムの主権を深刻に侵害するものだとして抗議した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私たちはそろそろ中国がどういう国かを認識すべきだ。共産主義の彼らは、アジアを強硬に支配しようとしており、日本や韓国、台湾、そして米国も崩壊させようとしている。私たちは、彼らに米国で投資させることを認めてはいけないし、中国で展開している私たちの事業を撤退させるべきだ」

「仲裁裁判所の判決は無意味だ」

「アジアの多くの国は、仲裁裁判の判決に賛成していないから判決について黙っている。判決は紙くずのようなもので、価値はない」

「米海軍の出番が来たようだな」

「ベトナムはようやく自国の権利を主張するために立ち上がったね」(翻訳・編集/蘆田)