【ママの本音】「陣痛」VS「会陰切開」 痛いのはどっち?

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出産に痛みはつきものですが、子宮が収縮する際の痛みである「陣痛」と赤ちゃんの頭の通り道を広げる処置「会陰切開」はその2大恐怖かもしれません。「陣痛」と「会陰切開」、どちらが痛かったのか、経験者のリアルな声をまとめました。

Q. 「陣痛」と「会陰切開」どちらが痛かったですか?

・陣痛……75.65%
・会陰切開……7.05%
・体験していない……17.25%

全体の約76%が「陣痛」の痛みと答えています。「会陰切開」は約7%ですが、痛みは長く続いたという声が聞かれました。

■陣痛の方が痛かった

・「陣痛が痛すぎて、切られるぐらいなんともなかった」(35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「陣痛の波が長いのでつらかった。会陰は一瞬なのでそうでもない」(34歳/その他/その他)

・「もう耐えれなかった。助産師さんがさすってくれたりしたがもう壁たたいたり布団つかんだり叫んだり。切開はいつしたの?って感じ!それくらい陣痛の方がやばい!!」(37歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「痛みがすごくて、会陰切開はなんかちくっとするくらいの感覚」(32歳/医療・福祉/専門職)

「切られるくらいなんともない」という貫禄すら感じる言葉。それぐらい陣痛が壮絶な痛みだったということに他ありませんよね。

■会陰切開の方が痛かった

・「切開は産後1カ月くらい痛かったから」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「会陰切開は切る瞬間はまったく痛くない。というか陣痛でそれどころではない。ただ、翌日からの会陰切開の傷口の痛みは陣痛よりつらいかも…。痛み止めなしでは座るのもトイレもつらい」(38歳/その他/その他)

・「会陰切開の痛みの方が、後が長引いた」(25歳/その他/販売職・サービス系)

・「陣痛は生理痛より少し痛かったけど、切開よりも縫う時が痛かった」(39歳/小売店/販売職・サービス系)

会陰切開は切る時より、切った後がつらいという声が多かったです。縫うときはもちろん、その後椅子に座るのにも痛みをともなうため、ドーナツ型のクッションや椅子を置いてある産婦人科も多いですよね。

■自然に裂けた

・「会陰切開と言うより、陣痛中に裂けてしまったので、それが最高に痛かった」(38歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「切開とゆうか、力みすぎて破けた。いたみはそこまで感じなかった」(31歳/その他/その他)

病院によっては会陰切開を積極的にしないところもあるよう。陣痛中に裂けてしまったら、それを縫うのもまた痛そうですよね。

■まとめ

今回のアンケートでは会陰切開より陣痛の方が痛かったという声が圧倒的多数でした。ただ、会陰切開の痛みは通常3〜4日ほど続きます。一瞬の激痛か長引く小さい痛みか。どちらも痛みであることは変りませんが、そんな痛みに耐えて出産をするママたちは本当に偉大ですよね。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月7日〜6月8日
調査人数:409人(22歳〜34歳の女性)
※画像はイメージです

(フォルサ/錦織寿恵)