日中の高校生が交流活動を通じて親交を深める「日中小大使」活動に参加する中国の高校生70人が、約1週間の日程でそれぞれ九州や関東、北海道などを訪問し、見学と交流を行う。

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日中の高校生が交流活動を通じて親交を深める「日中小大使」活動(日本中国ティーンエイジンアンバサダー高校生交流事業)に参加する中国の高校生70人が、約1週間の日程でそれぞれ九州や関東、北海道などを訪問し、見学と交流を行う。中国新聞網が伝えた。

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13日夜に在日本中国大使館で行われた歓迎会では、在日本中国大使館の劉少賓臨時代理大使が挨拶し、「同事業に参加する機会を大切にしてほしい。自分の目でしっかり観察し、『小大使』の責任をしっかり果たしてほしい。そして、日中友好を促進していってほしい」と語った。

一億総活躍相の加藤勝信・内閣府特命大臣、元経済産業大臣である自民党の茂木敏充氏など、日本の政界関係者も歓迎会に駆け付けた。

今回の「小大使」は、北京市、武漢市、青島市から参加した高校生で、それぞれスケジュールに従い、ルート別に東京都や千葉県、大分県、北海道といった場所を訪れ、各地で歴史・文化体験や一般市民の生活を見学したり、現地の高校生との交流活動を行う予定だ。

公益財団法人イオン1%クラブが実施する同事業は2009年から始まり、日中両国の高校生が互いの国を訪問している。これまでに累計1000人以上の両国の高校生が参加している。(提供/人民網日本語版・編集KN)