おせっかいな人はどこにでもいるものですが、悪意のないおせっかいや、相手のスタンスが読めないおせっかいはどう対応していいものかわからずに困ってしまいますよね。
今日は、そんな困ったちゃんを集めてみました。こんな人がいたら要注意!

ジョークを本気の悪口と思う

会話のなかで、ジョークで言った言葉に本気のレスを返す人、なかなか困りものです。少しはエアーをリーディングしていただきたいものです。

たとえばこんな感じ……

A 「ちょっと、マジでC美のこの顔、変顔過ぎて笑えるんだけど!」
B 「C美は変な顔してない! そんな言い方、やめなよ!」
一同 「……え?(困惑)」

▽ い、いますよね。冗談の通じない人……。必殺技は、その場にいる皆の立場が悪くなるというガチフォローです。もれなくその人以外の全員が気まずくなります。

謎の使命感で人のグチをチクる

飲み会の席での内輪のグチは、その人への信頼があってはじめてあふれる心の涙です。それを誇らしげにチクる人、極悪人以外の何者でもありません。

たとえばこんな感じ……

A 「そうそう、昨日の飲み会でD子があなたのことを悪く言っててさ」
B 「え? なにそれ?」
A 「具体的におぼえてないんだけど、けっこう言うよね、あの子。B子には伝えとこうと思ってさ!」
B 「(悪口言われるようなことしてないと思うけど、いやだな)わかった」

▽ どこからくるのか、そのナゾの使命感は……! 中途半端な報告や、あいまいなもの言いは、悪いイメージをふくらませやすいです。間接的にきく悪いウワサは、本人からきくより数倍の破壊力で信頼にダメージを与えます。口が軽く、言っていいことと悪いことの区別がつかない人とは関わらないのが一番です。

「私たち、似てるよね」をゴリ押しして接近してくる

やたらと「似ている」と豪語する人は、強引に共通点を共有することで仲間意識を持たせようとしています。仲良くなりたいなら正々堂々と「友だちになろう!」と言えばいいものを、なんとまわりくどいことでしょう。
さらにおせっかいなことに、「あなたはあまりまわりになじんでいないみたいだから……そういうところ、私と似ているわ!」と距離を縮めてきたり、自身の友人を紹介してきたりします。ありがた迷惑もイイトコロです。似ているというくらいなら、少しは相手のニーズを理解しようとしてほしいものですね。
ちなみに、「似ている」とすりこみをすることで、「相手のことを悪く言う=似ている自分も悪い」と思わせられます。相手を否定すれば、自分のことを否定することになる、と無意識に思ってしまうわけです。これは、人から悪意を向けさせにくくする高等かつゲスなコミュニケーション法です。こういう類の人からは、物音もなくそっと去るべし!

いかがでしたでしょうか?
おせっかいを焼くのは、人から望まれたときだけでいいのです。望まれないおせっかいは、迷惑行為です。公共のバスのなかで、大声でおしゃべりするよりも害悪です。車内でフルメイクするよりも暴力です。
人の気持ちがくめない人と関わっても、一文の得にもならないということですね。反面教師として、同じてつを踏まないようにしたいものですね。