13日、新華網は日本人の6割が「生活が苦しい」と感じていると伝えた。写真はサラリーマン。

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2016年7月13日、新華網は日本人の6割が「生活が苦しい」と感じていると伝えた。

厚生労働省が12日に発表した2015年の「国民生活基礎調査」の結果によると、1世帯の平均収入はおよそ541万円で、前年比で2.5%増加した。一方で、生活が「大変苦しい」「やや苦しい」と回答した世帯は合わせて60.3%にのぼり、過去最高を記録した前年(62.4%)から減少したものの、依然として6割を超えている。なお、「ややゆとりがある」「大変ゆとりがある」は合わせて3.7%にとどまっている。

この結果に、中国のネットユーザーからは、自国と比較するコメントが多数寄せられている。

「そんな日本に行きたいです。愛国心がなくてゴメンね」
「どんなに苦しくても俺たちよりはマシ」

「中国人は幸せに生活している、とニュースの中では伝えられている」
「中国では庶民の生活苦は公表できないからな」

「(生活が苦しい)中国人は90%だろう」
「もし中国で調査したら、8割の庶民はとても幸せで、2割の公務員だけが貧しくて苦労しているという結果になるだろう」

「日本にいる同僚は、毎日6時間働いて月収は34万円。年に2回のボーナスも出る」
「今あるすべてをなげうっても日本で暮らしたい」

「日本は天国、中国は地獄」
「中国に来れば『生活が苦しい』ってのがどういうことかわかるよ」(翻訳・編集/北田)