夏の屋外。「気が付いたら、蚊に刺されていた」という経験がある方は多いですよね。痛みはないものの、かゆみにイライラ。痕が残る。一度刺されると結構厄介です。そんな蚊の活動が活発になる今の季節、どういうわけか周りの人より刺されやすいという方も多いようです……。

では、なぜ蚊に刺されやすくなるのでしょうか? 蚊に刺されやすい人の特徴をお伝えします。

■蚊に刺されやすい人の特徴5つ

(1)汗をそのままにしている

蚊は、汗に含まれるアセトンや乳酸といった揮発性物質に反応します。汗をかいたままにしていると、そこに蚊が集まってきて吸血をするので、こまめな拭き取りが大切です。

(2)黒い服を着ている

蚊の色覚は、白・黒の2色。特に、黒や紺などの暗い色を好むと言います。反対に、白や黄色などの明るい色には寄って来にくいそうなので、洋服の色にも気を使ってみるといいでしょう。

(3)アルコールを摂取する

吐息に含まれる二酸化炭素に反応する蚊にとって、アルコールを摂取している、もしくは摂取した人は格好のターゲット。なぜなら、アルコールの分解により二酸化炭素量が増えるから。

夏に美味しく感じるビールですが、ビール自体の二酸化炭素の影響もあり、蚊をより集めやすくするので要注意です。

(4)チーズが好き

蚊が好む香りのひとつに、熟成したチーズの香りが挙げられます。なんでもこれらのチーズに含まれる細菌と、人の足にいる細菌とがよく似ているからなのだそう。

チーズラバーには残念な話ですが、蚊の季節はチーズの摂取を控えることも、刺されないためには有効です。

(5)ビタミンB・Cを摂らない

ビタミンB1、B6、Cは、私たちの汗を蚊が嫌うものに変化させてくれます。次のような食材を、献立にバランス良く取り入れましょう。

豚肉、小麦胚芽、うなぎ、大豆食品、にんにく、マグロ、レバー、赤ピーマン、パセリ、キャベツ、ブロッコリー、アセロラ、キウイフルーツなど。

「蚊に刺されやすく、夏は虫刺され痕だらけ……」という方は、上記の項目を改めてみると良いかもしれませんね。

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