13日、南シナ海の人工島に建設された新空港で民間航空機の離発着試験飛行が成功した。資料写真。

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2016年7月13日、新華社は南シナ海の人工島に建設された新空港で、民間航空機の離発着試験飛行が成功したと報じた。

13日、海南省海口市空港を飛び立った南方航空機がミスチーフ礁の空港に、同じく海口市空港を飛び立った海南航空機がスビ礁の空港に着陸した。その後、両機は離陸し海南省へと戻った。中国は南シナ海のファイアリークロス礁、ミスチーフ礁、スビ礁に人工島を建設し、空港を整備した。今後、海洋観測や海難救助などの目的に活用されるという。

また、空港以外にも4基の大型灯台がすでに完成しているほか、ミスチーフ礁では6月末に病院も開設された。(翻訳・編集/増田聡太郎)