五反田といえば、オヤジ飲みの街?いや、そうじゃない! 今の五反田は、雰囲気よくデートにも使える店が増化中。敢えて五反田をチョイスする、そんな大人のデートを楽しんでみては?



店内奥には、それぞれの日本酒の味のバランスを示すボードが
美味美酒に酔う!予約必須の人気酒場 『酒場それがし』

五反田


JR五反田から徒歩5分の所にある『酒場 それがし』。日本酒ビギナーからツウまで幅広い層の支持を集める人気店だ。提供される料理は毎日食べても飽きない味を目指し、手間ひまかけて作っている。ずらりと並ぶ惣菜は目移りしてしまうほど。さらに、合わせるのは日本全国から厳選した極上の純米酒だ。



絶妙な半熟具合の卵が乗った、大人のポテトサラダ

店主のおススメは10種類の日本酒と14種類の肴が楽しめる”それがしコース”。燻製明太に鯖のへしこ、半熟卵が乗ったポテトサラダなど酒好きのツボを押さえた酒肴オールスターズが揃い、飲兵衛にはたまらない!



酒好きが泣いて喜ぶ酒肴の盛り合わせ

もちろん、アラカルトも充実。酒好きが泣いて喜ぶ酒肴の盛り合わせに特製メンチカツ、〆にはいなり寿司や炙り〆鯖の棒寿司も。珍味をつまみに日本酒をちびちび呑むのは、至福のひととき。 ゆるゆると心地酔い夜を過ごしたい。



常連は必ずオーダーするという、名物の〆鯖の棒寿司




右から、さえずり、皮¥260、白子¥300、モモ¥270。器も会津の工芸品。
一度食べたらヤミツキに?会津地鶏の専門店『やき鳥 歩ム』

五反田


五反田といえば、焼き鳥の激戦区。ここに2013年オープンした店が『やき鳥 歩ム』。400年以上前から会津地方で飼育されている固有種、会津地鶏が楽しめる人気店だ。日本唯一の専門店であるこちらでは、羽数の少ないこの地鶏を贅沢にも丸ごと仕入れて提供する。

通常朝締めがよいとされる中、内臓以外の部位はあえて24時間寝かせてから調理する。それによって肉が適度に締まり、味わいが増すという。 温度、衛生管理を完璧にこなすことで仕上がる極上肉なのだ。火入れはとにかく時間をかけ、低温でじっくりと。



福島の固有種・会津地鶏を、あえて24時間寝かせてから調理。より締まった肉質と味わいが、鮮烈な第一印象に繋がる

「一瞬たりともほっておけない」という職人泣かせな肉だが、泣かせるのは職人だけにあらず。
“ひと味惚れ”したと店主が語るように、華やかでいて繊細な脂の香りが鼻腔にえもいわれぬ余韻を残し、人々を感動させる。 だまされたと思って一度足を運んでみてほしい。一度食べたが最後、再会が恋しくなる味だから。


五反田で焼き鳥、でもこんなにオシャレで美味なんて!



カウンターの目の前で仕入れた丸鳥を解体するパフォーマンス。
焼鳥の概念を変える!味も見た目もインパクト抜群の焼鳥店『庭つ鶏』

五反田


五反田の焼鳥と言えばもっと雑多な雰囲気かと思いきや、店内に入ってみると、清潔感のある内装。ここは女子も喜びそうなオシャレ焼鳥店『庭つ鶏 (にわつどり)』だ。いつも予約でいっぱいのカウンターはデートにも重宝する。

ここで食べる焼鳥は、串に刺さない珍しいスタイルが特徴。食肉処理免許を有し、精肉場もかねている店舗では、客の目の前で仕入れた丸鳥を解体してしまうパフォーマンス。その様子はインパクト抜群!鮮度を最大限に生かすため、焼物の火入れは控えめに調整する職人の技も光る。



手前は皮パリもも焼き(小)、奥はなんこつ

名物の「皮パリもも焼き」はその名の通り、皮がパリッとしすぎるくらいに香ばしく焼かれている。肉はちょうどいい火入れで、弾力のある食感がジューシーで食べ応え満点。二人で多くの種類を楽しみたいなら、サイズは「小」を注文すると良いだろう。



しっとりジューシーな唐揚げもオーダー必須の絶品

人気の「唐揚げ」も忘れずにオーダーしてほしい。この唐揚げ、いつも食べている唐揚げとは全く違う! ぷりっとジューシーというよりは、しっとりして柔らかい。昨日までは生きていた新鮮な鶏なので、歯応えのよさと肉汁の質が他とは全く違うことに驚く。



〆は「鶏そぼろごはん」で、思う存分旨い鶏を堪能しよう

〆に待っているのは、鶏そぼろたっぷりのごはん。歯ごたえのある大きめの鶏そぼろの上に濃厚な卵をかけると、絶品の〆の完成だ。

鶏刺しから、焼き、揚げ、そして〆まで新鮮な鶏を余すことなく堪能できる。まさに焼鳥の概念を変えてくれる、刺激的な店である。


今宵は日本酒でほろ酔いもいいかも



ゆったりと落ち着いた雰囲気の五反田店
まさに穴場!100種類の日本酒にボリューム満点の料理『野崎屋』

五反田


新橋の「野崎酒店」といえば、飲兵衛たちがこぞって通う人気の日本酒バー。その2号店が満を持して五反田にオープンした! 新橋店と同じクオリティにも関わらず予約が取りやすいとあって、ファンの中では穴場とも呼ばれている店である。

新橋店よりもゆったりと落ち着いた雰囲気の五反田店。そこで味わえる日本酒はなんと100種類以上!しかも90mlで390円均一だから沢山の種類を楽しめる設計も嬉しい。



カラッとした衣が香ばしい「とりももの唐揚げ」

さらに、酒だけでなく料理が本当に旨いのだ! 食欲をそそる料理は目移りが止まらない……。新鮮な刺身から馬刺し、カラッとした衣が香ばしい「とりももの唐揚げ」までどれを食べても旨いから、ついつい酒も進んでしまう。



ポテトサラダを湯葉で巻いた「湯葉巻きポテトサラダ」。季節などによりメニューは異なる。写真は一例

ポテトサラダを湯葉で巻いてしまった贅沢なポテサラや、この季節にぴったりの夏野菜メニューも充実。



「丸茄子海老そぼろ」は夏らしい一品だ。季節などによりメニューは異なる。写真は一例

なんてったって100種類以上の酒が揃っているから、誰でも必ず好みの酒に出会える。まさに「日本酒の聖地」と言っても過言ではないかもしれない。


五反田に、オシャレで使い勝手がいいビストロが登場!



カウンターの目の前にずらりと並ぶクラフトビールの数々
31種類の樽生クラフト麦酒とビストロめし『クラフト麦酒ビストロ クラフトマン』

五反田


五反田駅から徒歩5分。周りにたくさんの飲食店が並ぶエリアに隠れ家的にオープンした『クラフト麦酒 ビストロ クラフトマン』。今人気のクラフトビールが楽しめる店の先駆け的存在である。

コンセプトは“和の食材を使ったビストロ料理と酒”。

店内は、入口すぐにスタンディングコーナーがあり、手前にはカウンター、奥にはテーブルと続いている。木の温もりが感じられるモダンな空間で、この季節はテラス席も嬉しい。

ここで楽しめるクラフトビールはなんと31種類。しかも提供されるビールは毎日変わるから、毎回違ったビールに出会うことができる。女性向けのホワイトビールや飲み比べセットもあるから、初心者でもご心配なく!



酒のつまみにぴったりの「炙りポテトサラダ 酒盗のせ」。季節などによりメニューは異なる。写真は一例

料理は、素材にこだわったビストロ料理。ビールバーではなく、あくまでビストロポジションから入るクラフトビールの店として、旬の素材を使った一品を取りそろえる。もちろんビールに合うことを前提に作られているから、ビールとの相性は抜群。「クラフト麦酒もつ煮込み」や「炙りポテトサラダ 酒盗のせ」などガツンとパンチのある前菜から、人気の唐揚げ、〆のパスタまで揃っているので1軒目利用からもおススメだ。



ビールにベストマッチ!「クラフト麦酒もつ煮込み」。季節などによりメニューは異なる。写真は一例



「はい!カラアゲッ!」というネーミングの唐揚げ。驚きのビジュアル!。季節などによりメニューは異なる。写真は一例



見た目のインパクト抜群のパスタ「ねぎねぎペペロンチーノ」。季節などによりメニューは異なる。写真は一例