藤原竜也と伊藤英明が初共演、殺人犯vs.刑事の映画作品でダブル主演。

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俳優の藤原竜也(34歳)と伊藤英明(40歳)がダブル主演を務めるサスペンスエンターテインメント大作「22年目の告白―私が殺人犯です―」が、2017年初夏に全国公開されることが決定した。

未解決のまま時効を迎えた5件の連続殺人事件の犯人と名乗る男が、事件から22年後、「私が殺人犯です」とのタイトルが付けられた殺人手記を出版する。出版記念会見に現れたのは、曾根崎と名乗る妖艶な男。反感の情を押さえきれない世間。過熱するマスコミ報道、SNSにより一躍曾根崎は時の人になっていく。日本中を巻き込むその告白は、新たな事件の始まりに過ぎなかった…。

告白本を出版する美しき殺人犯、曾根崎雅人(そねざきまさと)役に藤原竜也、事件発生直後から曾根崎を追い続けてきた刑事・牧村航(まきむらこう)役に伊藤英明を起用。美しき殺人告白者と22年間事件を追い続ける刑事、世代を代表する2人がダブル主演、初共演を果たす。

メガホンを取るのは日本映画界期待の新鋭・入江悠。「SR サイタマノラッパー」シリーズで一躍注目を集め、その後も「ジョーカー・ゲーム」などの話題作を手掛けてきた監督だ。

本作について藤原は「入江監督とは以前テレビドラマでご一緒させていただき、才能のある同世代の監督と出会えたことは、自分にとって大変良い経験でした。今回、また監督とご一緒できること、こうした大作感のある映画に参加できることは、大変意味深いことですし、僕も集中して全編通して入りこまなければいけない作品だと痛感しております。伊藤さんとは、共演が初めてですのでとても楽しみです。対峙し合う真逆のキャラクターを演じますので、刺激を受けながら俳優として良い関係性を築きたいと思っております」とコメント。

伊藤は「この度初めて入江監督の作品に携わる興奮と喜びを感じつつ、アクション等細かい所にもこだわり、一つ一つのシーンに力と情熱をそそいで演じたい。また、時効を迎えてしまったという刑事の無念さを表現していきたいと思います。今回初めて共演する藤原竜也さんをはじめ素晴らしいスタッフと共に良い作品作りをしていきたいと思っています」と意気込みを語っている。

また、入江監督も「この映画の企画を実現するのに、約2年半をかけ脚本は37稿の改訂を重ねました。映画の精度と質を徹底的に高めるためにディテールを叩いては壊し、また積み上げていく作業にそれだけかかりました。主演は日本を代表する俳優のお二人、藤原竜也さんと伊藤英明さん。お二人がこの映画の中で生きるキャラクターをどう演じてくださるか、今からとても楽しみです。キャスト、スタッフの皆さんと熱い夏の撮影を精一杯駆け抜けたいと思っています。緊張感みなぎる新しいサスペンス映画の誕生にご期待ください」とコメントを寄せた。

映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」は2017年初夏、全国ロードショー。