雨の日や湿気でムシムシ暑いとき、やる気を失ってしまってはいませんか? 実は、気圧と自律神経には大きな関わりがあります。曇りや雨のような天気で低気圧になると副交感神経が優位になり、身体はリラックスしようとするのです。

つまり、身体はゆっくりしたいと副交感神経が優位になっているのに、実際は動かなければいけないことに対して「嫌だな……憂鬱だな……」と感じやすくなるのです。なので、日中、身体が動き始めるときに活発になる交感神経を優位にすれば、億劫な落ち込む気持ちを抑えられることに繋がります。

そこで今回は、心理美容家として活動する筆者が、“交感神経を優位モードにするための3つのこと”をご紹介します。

■1:カフェイン入りの飲み物を飲む

カフェインを摂取すると目が覚めるというのは、覚醒作用によるものですが、実は、このおおもとになっているのが、交感神経刺激作用です。なので、雨の日でも気分を上げたいときには、カフェインを摂取すると有効に働きます。

だる重いときにやる気を出したいなら、アイスコーヒーや、栄養ドリンクを適量飲んでみましょう。くれぐれも飲み過ぎには気を付けてくださいね。

■2:朝風呂に入る

朝、お風呂に入ると、すっきりして目も覚めますよね。これだけでも交感神経は刺激されるのですが、42度ぐらいの温度であれば、さらに効果的です。

逆に、40度を下回る湯温だと、副交感神経にスイッチが入ってしまうので要注意です。

湯船につからなくても、シャワーだけでもいいので、リラックスモードからやる気モードに切り替えたいときには朝風呂がおすすめです。

■3:香辛料やスパイスたっぷりの食事を摂る

香辛料やスパイスたっぷりのカレーや中華料理などを食べると、交感神経が優位になり、刺激になります。

速やかに活動的な交感神経に切り替えたいときは、朝にカレーライスを食べてみるのもおすすめですよ。

雨の日に引きこもりがちになるのは、決して怠け体質になってしまったというわけではなく、ごく自然なこと。ぜひ、上記の工夫を取り入れて、雨の日も快適に過ごしてみてくださいね。

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