寝る前3分!「翌朝のフェイスラインが変わる」セルフ骨気

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1日働いて夜に鏡を見ると、明らかに朝より老け込んだ気がしませんか? ほうれい線は濃く見え、朝は気にならなかった小ジワを発見したり、肌全体もどんよりとくすんでいることがありますよね。

お疲れ顔を放置したまま寝てしまうと、顔全体のむくみが取れずに蓄積され、フェイスラインはどんどん垂れ下がり、輪郭がぼやけてしまいます。

そこで今回は、小顔管理士の資格を持つ筆者が、“寝る前3分でできるセルフ骨気”をご紹介します。

■STEP1:まずは「リンパ節の流れ」をスムーズに

まずはじめは、耳の周りのリンパ節の流れをよくすることから。

人差し指と中指で耳を挟み、指先に力を入れて顔方向にプッシュ。そのまま上下に揺らします。少しずつ下がりながら、5か所ほど繰り返しましょう。耳が動くのを確認して行ってくださいね。

■STEP2:「たるんだ顔」を全体的にUP!

頭皮が固いと顔がたるみます。フェイスラインを変えるには、頭皮のマッサージも大切なんです。

指を広げて髪の生え際から、前から後ろに向かって全方向に流します。少し強めに、気持ちよいと感じる強さで行いましょう。

■STEP3:「顔コリ」をほぐす

頬骨の下に指をあてて、「い」の口をした時に硬くなる部分があります。

デスクワークが多い人、無言で仕事をすることが多い人は、表情筋が使われずにこの部分がコリ固まっているかも。放置していると顔に脂肪がつきやすくなるほか、ほうれい線が濃く、頬が下垂してブルドッグラインができてしまう危険が!

指をあてて、コリコリしたものをほぐしましょう。

■STEP4:頬骨を上げて「フェイスライン」をシャープに

下向き気味でスマホを使う人、猫背の人は頬骨が下がっています。頬骨が下がると頬のお肉が下がって、顔が大きく見えてしまうほか、口角が下がって不幸顔に。

指を頬骨の下のラインに添え、肘を机について体重を乗せてみて。ちょっと痛いですが30秒我慢しましょう。

■STEP5:「二重あご」防止

あごのラインにお肉がついていると、なんだか太った印象に。顔全体がたるんでくるとあごのラインにお肉が寄ってきて、ぼやけたフェイスラインにも繋がります。

ピースにした指の関節を使い、あごを挟んで先端から耳まで往復しましょう。あご先から耳へは強く、耳からあご先へは弱めに行ってください。こちらは滑らす手技なので、入浴中の水分がある状態か、スキンケアの後に行って、肌への負担を減らしてくださいね。

1STEPを30秒でも3分かからずにできます。翌朝をすっきりした顔で迎えるためにも、ぜひ試してみてくださいね。

【筆者略歴】

坂本 雅代 ・・・ 国際中医薬膳師/中医薬膳師/リフレクソロジスト/骨気小顔管理士。これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在はサロン経営、エステ講師、美容ライターとして活動中。