米ユタ州の保健局は2016年7月8日(現地時間)、同州在住のジカ熱感染者が6月末に死亡したと発表した。米国本土でジカ熱感染者が死亡するのは初めて。

患者がジカ熱に感染していたと分かったのは死亡後で、ジカ熱流行国への渡航歴があった。ただし、死因は特定されておらず、ジカ熱との因果関係は不明という。

米国では2月、自治領プエルトリコで70歳男性が、ジカ熱を伴う合併症を患って死亡していた。