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ヴァル研究所は、訪日外国人解析サービス「inbound insight(インバウンドインサイト)」を提供するナイトレイと、訪日外国人観光客を対象とした分析・マーケティング強化に向けて、業務提携すると発表した。

ナイトレイの提供する「inbound insight」は、TwitterなどのSNS上に公開されている投稿内容を大規模にリアルタイム解析することで、行動場所やクチコミ・国籍・性別・移動経路などをデータベース化し、ASP型分析ツールと解析結果データとして提供しているサービス。

両社は、膨大な公共交通機関データや路線図などを保有する「駅すぱあと」とSNS上の投稿内容を大規模にリアルタイム解析する「inbound insight」とを掛けあわせ、インバウンド向けの施策検討、仮説立案などのマーケティング活動を支援する。

まずは「inbound insight」の新プランとして、「駅」を起点とした訪日外国人観光客の行動分析や駅周辺でのインバウンド需要取り込みのための商圏分析・施策立案・施策の効果検証を可能とする「駅データプラン(β版)」を2016年7月13日より公開。

駅データプラン(β版)」では、訪日外国人にとって人気のある駅をランキング化した「人気駅ランキング」を提供するほか、「駅すぱあと路線図」上で、訪日外国人によるSNSへの投稿量を可視化したマップを提供する。

さらに有料版では、「人気駅ランキング」について、無料版では選択可能な国籍がタイのみ、選択可能な都道府県が東京都と神奈川県に限定されているが、有料版では15か国の国籍、全都道府県を選択が可能となる予定。また、SNS投稿内容のタイムライン表示では、投稿を選択した駅周辺でのSNS投稿だけに絞り、タイムライン形式で提供する予定。