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ほけんの時間が運営する「家計の時間」はこのほど、既婚女性を対象とした「結婚式」にまつわる調査結果を発表した。

○結婚式・披露宴の費用、「401万円以上」が3割

結婚前にプロポーズを受けた女性は計75.6%。うち68.1%が婚約指輪は「用意されていなかった」と答えた。代わりのプレゼントが用意されていたといったケースも多く、「いまどきのカップルは、プロポーズと婚約指輪は必ずしもセットではないと考えている傾向がうかがえる」という。

結婚イベントにかかった費用をみると、「親戚や友人を呼んで、結婚式・披露宴まで行った」(構成比61.8%)場合、「301万〜400万円」が28.0%と最も多く、次点は「201万〜300万円」の24.0%。更に401万円以上かけた人は計29.0%に上り、100万円以下に収まった人はわずか5.0%だった。

「近親者のみで結婚式だけ挙げた」(同11.8%)場合、「101万〜200万円」が35.0%で最多、次いで「51万〜100万円」が29.0%と続き、結婚式・披露宴を挙げた場合と比べて半額程度に収まった。

結婚式などにかかった費用のうち、祝儀で賄えた割合を聞くと、「41〜60%」が24.0%でトップ。以下、「61〜80%」が18.0%、「21〜40%」が13.6%、「81〜100%」が10.5%、「プラスになった」も7.8%となり、計36.2%が費用の6割以上を祝儀で賄えたと回答した。

なお、「全くまかなえていない」も19.3%となったが、これは2人だけの式や写真撮影のみなど、招待客がいなかった人の回答が含まれているためだという。

調査期間は2016年5月10〜15日、有効回答は20代以上の既婚女性829人。 

(御木本千春)