真造圭伍さんの名作漫画を実写映画化した青春映画『森山中教習所』で、野村周平さんと共にW主演を務めた賀来賢人さんのインタビュー後半戦!


前半では、演じる上でのこだわりから夏の思い出まで、いろいろと聞かせていただきました!

後半では、賀来さんが役者をやっていなかったら何をやっていたか……など、赤裸々にお話していただきましたよ♡

Q:今回の轟木はクールなヤクザといった、感情の起伏をあまり見せることがない役どころでしたが、今後、例えばサイコパスや悪役などをやる可能性もありますか?

賀来賢人(以下、賀来):いろいろな役をやりたいです。たぶん、そういう振り切れた役のほうが正直やりやすいんじゃないかって思うんです。自分にすごく近かったり、もしくは、すごく普通で特徴のなかったりする役ほど難しいものはないと思っています。映画やテレビや舞台、それぞれで、できる役も変わってきますしね。

Q:ちなみに、今回の共演者で特に刺激を受けた方はいますか?

賀来:光石(研)さんですね。もともと大好きな役者さんなんですが、人としてもすごく魅力的な方なんです。すごく真面目で、すごく緊張しぃで(笑)。何回も本番前に台詞を練習するような方で、こういう人が素敵な俳優さんだなと思って、その姿勢に刺激を受けています。


Q:役者をやっていなかったら、どんな職業をやっていると思います?

賀来:ねえ〜。どうなっているんですかねぇ……。僕、飽き性なので……。だから、うーん……。役者は飽きはしないですよね。でも最近26歳になって、あらためて役者をお仕事のひとつとしてとらえる場面があって。いろいろと考えるようになりました。

Q:仕事としてあらためて認識し出したのはいつ頃ですか?

賀来:2〜3年前かな。楽しいだけではやっていけないですし、仕事として向き合えるようになりました。質問に戻りますけど、何になっているかと言えば、旅人とかがいいですね。

Q:劇中で野村さんがやっていた役じゃないですか(笑)。

賀来:本当ですね(笑)。


Q:それでは最後に、賀来さんよりNosh読者にメッセージをお願いします。

賀来:この映画はすごくいい青春映画という面もありつつ、清高と轟木みたいな絶妙な距離感のある関係性が僕はすごく好きなんです。友達といえば友達だけど、お互いに深く聞かないし、それでいて居心地がいいという不思議な関係です。実際、僕もそういう友達はいますし、男特有な世界なのかもしれません。そういう男の可愛いところがいい塩梅で描かれているので、女性も興味深く見ていただければと思います。

映画『森山中教習所』は全国ロードショー中です。(取材・文・写真:赤山恭子)

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