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双日システムズは7月13日、ノンコーディングEAI(Enterprise Application Integration)クラウドサービス「PolarisGate」が、サイボウズが提供するビジネスアプリ作成プラットフォーム「kintone」とのデータ連携に対応したことを発表した。

「PolarisGate」は、「張る」「選ぶ」「線を引く」という3段階のグラフィカルで視覚的なアクションで、さまざまなアプリケーション間のデータ連携が行えるEAIクラウドサービス。

各種アプリケーションとの連携モジュールが標準装備された使いやすさとノンコーディングが特徴のEAIクラウドサービス。Salesforce、Microsoft Dynamicsをはじめ、「Magic xpi」で用意されている66種500機能以上のアダプタ・コネクタ群を利用して、複雑なデータ連携も容易に行える。

今回のPolarisGateとkintoneの連携により、ERPやSFA、CRMなどとkintoneのデータをノンコーディングで連携することが可能になる。また、基幹システムから抽出したデータを「kintone」で加工してExcelやEmailに出力するなど、複数アプリケーション間のデータ連携も短期間で実現できる。

加えて、これまで「kintone」で作成したデータの複数ファイルへの出力、複数のExcelファイルからの条件指定によるデータ抽出は、Javaスクリプトを開発してプログラムを配置するためのクラウド基盤を用意する必要があったが、「PolarisGate」を利用することで基盤の設計や構築なしに実現できる。

(辻)