12日、任天堂などが開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」が米国で大人気となっている。資料写真。

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2016年7月12日、米紙ワシントン・ポストによると、任天堂などが開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」が米国で大人気となっている。

ポケモンGOは、スマートフォンの位置情報を利用して、現実世界を舞台にポケモンのゲームキャラクターを集めるゲームで、6日に米国で配信されて以来、大人気となっている。アプリをダウンロードしようとする人が殺到してサーバーがダウンしたり、スマホの画面を見ながらポケモンを探して歩いているうちにけがをした人もいる。また、ワイオミング州では、19歳の女性がポケモンを探して歩いていたところ、川で本物の遺体を発見したという。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ゲームのコンセプトとしてはとてもいいと思うね。みんなが外に出て楽しめるのだから」

「(市民の不満を避けるための)パンと見世物だな。その間も、現実世界で起きていることといったら…」

「現実世界に生きるんだ、デジタル世界の負け犬たちよ!」

「もうすぐ40歳になる私は、今までポケモンのファンだったことはないが、これは面白いね!」

「私は47歳だが、このゲームを楽しんでいるよ」

「私たちが生きている愚かな世界を示した一例だな。600ドルも払ってスマホを手に入れる人たちにとって、人生はとても大変だろう。だからゲームに興じて時間を無駄にするのだろう」(翻訳・編集/蘆田)