彰化県政府提供

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(彰化 13日 中央社)訪日中の魏明谷・彰化県長は12日、愛知県の「あいち健康の森公園」を視察に訪れ、日本の長期医療設備や高齢者の健康診断に対する協力などについて理解を深めた。

今回日本を訪れたのは魏県長のほか、周志中副県長、葉彦伯衛生局長、黄淑娟社会処長、県内の医療関係者ら。一行は施設担当者の解説のもと、園内の各施設を見学したほか、体力テストなどを体験した。

彰化県の人口において65歳以上が占める割合は13.8%。台湾平均の12.5%を上回っている。魏県長は、健康な老後を迎えるには通常の保健予防に加え、適度なレジャー活動や運動が必要だとし、健康関連施設のほかに専門家も配置している同公園を見習っていきたいとした。

(呉哲豪/編集:名切千絵)