群馬大医学部付属病院は2016年7月8日、整形外科で手術した50代の男性に右手足のまひが残る医療事故が発生したと発表、謝罪した。

手術は2015年11月に行われた。男性患者の頸椎(けいつい)を器具で固定する手術で、執刀医が器具を入れる位置を誤ったため男性の脊髄の神経を圧迫するミスが起きた。再手術をしたが、男性には神経障害が残ったままとなった。

同病院では2014年、男性医師(退職)による腹腔鏡手術を受けた患者が相次いで死亡する問題が発覚した。