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Mozilla Japanは、6月に幕張メッセで開催したアプリビジネスのイベント「APPS JAPAN 2016」で配付した"ブラウザ歴史年表"のデータを公開した。データはPDF版とaiファイルで公開されており、「クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0国際 ライセンス」のもと、非営利目的、であればMozilla Japanという作者名を表記して自由に使える。公式ブログからダウンロードできる。

6月に開催された「APPS JAPAN 2016」は、このモバイルアプリの技術的進化や経済的動向など最新のトレンドを披露するイベントで、3日間で14万人を超える来場者を記録している。Mozilla Japanは、歴史的Webブラウザ体験ゾーンを展示しており、1990年代から2000年代前半に使われていたMosaic、HotJava、Netscape Communicator、Mozilla Suiteなど懐かしいブラウザを体験できるコーナーを設置。来場者に「ブラウザ歴史年表」を配付していた。今回、Mozilla Japanでは、この年表を誰でもが利用できるよう「クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0国際 ライセンス」でaiファイルとPDFファイルで公開している。

また、特設ブース「Web Browsers - A Historical Archive -」でのトークセッションの動画もYouTubeで公開されており、インターネットを大きく変えたブラウザの歴史や話題を見ることができる。

(長岡弥太郎)