こんにちは、IKKA(辻一花)です。

“彼の月星座を知って、恋愛のツボを心得る”シリーズ、第1回は月星座・蟹座の男子について書きます。

 

その前に、前回記事のおさらいです。

わたしたちが牡羊座生まれという時、それは生まれたときの太陽が、黄道12星座の牡羊座の位置にあった、ということ。占星術は、太陽や月だけでなく金星や火星といった惑星を含め、太陽系の天体配置を読み解くもの。それぞれの天体には象徴的意味がある。12星座=12の性質。牡羊座生まれ=太陽が牡羊座の性質となる。

そして、占星術における月の意味について書きました。

(詳しくはこちら→彼の月星座を知って、恋愛のツボを心得る)。

これらを踏まえて、月星座を理解してください。

 

ではさっそく月星座・蟹座の男子を解剖してゆきましょう。

 

■細かい事に気づき、家庭的で優しい

蟹座は、みずからの甲羅で卵を守る蟹のように、能動的に愛を守り、子を守る母の象徴、家庭志向で感情的な星座です。

ですから彼は、身内と感じた相手には深く関わろうとしますし「仕事が忙しくても、ちゃんとご飯を食べなくちゃダメだよ」という風に、彼女の生活面まで気を配ろうとします。

日常的な細かい事によく気づき、ケアしようとする性格はとても家庭的。

 

■繊細で気分屋

12星座には、それぞれその星座を支配する天体というものがあり、月は蟹座の支配星。

月が象徴する、母性や感情といった面が強調されます。月は、つねに月相をかえてゆくため、移ろいやすい感情の象徴。

彼の感情もまた移ろいやすい可能性大。

さっきまで優しかったのに、ふとしたきっかけで暗い顔をしたり、怒ったり…。それだけ繊細なんですね。

 

■情が深い

では女性に対する愛情も変わりやすいのか?というと、親しい相手に対する情は深く、簡単には別れません。

気持ちの移り変わりがあったとしても、相手から別れを切れだされなければ続ける、という決断をしがち。

 

■面倒なことは避け、自分を守る

この別れ下手は、情の深さと、感じやすく臆病な性質が原因。面倒ごとを避けたいんですね。

そんな月星座・蟹座の男性が不倫をすると、とても厄介。

人一倍、温かさや愛情を得たいタイプの彼は、夫婦間の不和、倦怠期を理由に、つい不倫に走ってしまうことも…。

そしてどちらとも別れられず、泥沼化してゆく可能性があります。

そんな彼を責めようものなら、まるで内側の弱さを殻で守る蟹のように、自分をガードし、追い詰められるとヒステリーを起こすでしょう。

 

〜月星座・蟹座の男子との付き合い方〜

 

■共感的、味方であること

彼が求めているのは、共感的で自分の味方になってくれる女性。

彼が愚痴を言ったとき「でも、相手の立場に立ては…」なんて諭したり、「ウジウジするのやめたら?」なんて男らしさを求めたりしてはいけません。

たとえ彼が間違っていたとしても、です。よほどの事がない限り、共感的な姿勢は崩さないでいましょう。

 

■優しさに感謝すること

最初のうちは、彼の気配りや優しさに新鮮さを感じ、感謝の言葉を伝えたあなたも、いつしかそれが当たり前になってしまいがち。

あなたの体調の変化に気付いたり、建具の不具合を気にして直そうとしてくれるような姿勢を、当たり前、ときに細かくてイヤだな…なんて思うようになったら要注意。

彼ほど優しく、身内に優しい男性はそうそういないのですから、感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

 

■追い詰めないこと

一度追い詰めると、繊細な彼は、殻の内側を徐々に見せなくなります。

責めたりするのはもってのほか。

どうしても自分の意見を通したい時は、泣き落としで一発KOです。

 

 

ふだんはひたすら優しく、困ったら泣く。しかも自分から離れていかないタイプの男性なので、対応の難易度はやや低めといえます。

男女間は、詰まるところ、惹き合うかどうか。そして相性です。

彼のことを「女々しい」「面倒」と感じるようなら、性格が合っていない証拠。

上記した対応をわりと自然にできるようなら、彼はあなたを“妻”タイプだと感じるでしょう。

 

IKKA

IKKA (辻 一花 つじ いっか)

占星家 AFA米国占星学者連盟終身会員 日本占術協会会員

受胎占星学を得意とする専門的な占星家としての活動を中心に、プロフェッショナル向けの勉強会を開催するなどコアなニーズに応えてきたが、近年では一般に向けて星の世界を楽しんでもらおうと女性や子供向けの活動にも力を入れている。

ブログ 一花一空 http://ameblo.jp/ikkastra/