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ソフトブレーンは7月12日、人型ロボット「Pepper」を使った受付システム「eレセプションマネージャー」とIBM Watsonの連携に取り組むため、IBM Watsonエコシステムプログラムに参加すると発表した。

IBM Watsonエコシステムプログラムは、Watsonテクノロジーを活用することでエンドユーザーへ新たな価値と利便性を提供し、パートナー企業のビジネス拡大・創出を目的としてつくられたもの。ソフトブレーンは、データ提供やアプリ開発への技術支援を受けられるテクノロジーパートナーとして、Watsonを活用した新たな技術開発に取り組む。

「eレセプションマネージャー」は、名刺・顧客情報とPepperが連動して来客対応をする受付アプリ。担当者がスケジュールに来客を登録するとQRコードが発行され、来訪者のメールアドレスへ自動的に通知される。来訪者は受付時にそのQRコードをPepperの額にあるカメラにかざすと、担当者の電話へ来客したことが通知される。来客者は案内を待つ間、Pepperとコミュニケーションを取りながら担当者を待つことができ、そのやり取りは担当者にリアルタイムでメールを介して通知されるため、接客時の話題として利用できるとしている。

eレセプションマネージャーとWatsonの連携により、自然言語による応対の自動判断やより人間的な受付対応が可能になるという。

(Aries)