12日、中国の南シナ海における領土問題について、SNS上でこの問題に触れなかった香港の人気ユニットTwinsのシャーリーン・チョイが、ネットユーザーから注がれた激しい批判に抗議した。写真はシャーリーン・チョイ。

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2016年7月12日、中国の南シナ海における領土問題について、SNS上でこの問題に触れなかった香港の人気ユニットTwinsのシャーリーン・チョイ(蔡卓妍)が、ネットユーザーから注がれた激しい批判に抗議した。新浪が伝えた。

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中国の南シナ海における領土権主張についての裁判で、中国の主権を認めない判決が示されたことで12日、数多くの人気芸能人が抗議の声を上げ、「愛国活動」をした。しかし同日、Twinsのシャーリーン・チョイは中国版ツイッター上で、仕事中の姿を撮った写真をアップ。この投稿に不満を抱いた多くのネットユーザーが、「愛国心がない」「他の芸能人を見習え」などと激しく攻撃した。

このバッシングに対してシャーリーン・チョイは抗議文を発表し、「『愛国』を四六時中、口にしろっていうの?」と反発。「私は毎年、中国に学校を建てるプロジェクトや、自然災害の被災地に寄付してる。でも、それをいちいち口に出して人前で披露する必要あるの?」と書き記し、社会貢献で「愛国」に尽くしていることを語った。また、ネット上で攻撃を繰り返す人々に対し、「こういう人には本当に我慢できないの!」と猛烈な怒りを示している。(翻訳・編集/Mathilda)