ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイムは、同一条件下で競っているわけではありませんので、あくまで参考記録でしょう。それでも、スポーツカーやスポーティモデルにとっては大切な速さをアピールする指標のひとつになりつつあります。

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7月7日に発売された「メガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィー2」は、ニュルブルクリンクサーキットで2014年6月当時、FFの市販車速タイムを更新した「メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR」と同じ273psというパワフルな 2.0L ターボエンジンを搭載し、グレード名にも273という数値が採用されています。

ノーマル仕様と比べて4 kg軽量なアクラポヴィッチ製チタンマフラーをはじめ、F1 タイプエアインテークブレード(TROPHYロゴ入り)、ZAMAC シフトノブ、レーシーな雰囲気が魅力のレザー&アルカンタラコンビのレカロシートを装備するなど、本格スポーツモデルにふさわしいスペックと装備が与えられた限定モデル。

ボディカラーは、メガーヌ ルノー・スポールに初めて採用される「ルージュ フラム メタリック」と「グリ チタニアム メタリック」を含む5色を用意。

台数は150台限定で「ルージュ フラム メタリック」が 限定70 台、「ジョン シリウス メタリック」が限定35台、「ブラン ナクレ メタリック」が限定25台、ノワール エトワール メタリック」が限定10台、「グリ チタニアム メタリック」が限定10台。

なお、有償色の「ジョンシリウス メタリック」は15万6600円高、「ブランナクレ メタリック」は2万1600円高となっています。「メガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィー2」の価格は422万円です。

(塚田勝弘)

ニュルFF最速の系譜を受け継ぐ「ルノー・スポール 273 トロフィー2」を150台限定で発売(http://clicccar.com/2016/07/13/385313/)