北斗晶さん、小林麻央さん……と、日本では近年、“乳がん”が急増しており、多くの女性が他人事では済まされなくなってきた、深刻な病気の一つですよね。

乳がんはその症状による身体的な辛さだけでなく、手術によって乳房を失うなどの精神的苦痛も覚悟しないといけない病気です。定期健診だけでなく、正しいセルフチェック方法を覚えて、早期発見したいですよね。

そこで今回は“乳がん”に対する研究や専門医からの意見を参考に、「“乳がん”を早期発見する方法」をご紹介します。

 

■“乳がん”を早期発見するためには

早期に発見できれば、90%以上が治ると言われている“乳がん”。

定期検診だけでは、なかなか早期発見に至らないこともあるそうです。

バスト専門ナグモクリニックの南雲先生によれば、早期発見するには、年に一度の定期健診に加え、日々のセルフチェックと、自覚症状の確認の3点を行うことが重要としています。

検診から数か月後に気になる点が見つかっても、「この前異常なしと言われたし、大丈夫だろう」と勝手な判断をしてしまうと、どんどん進行してしまいます。油断せず、異常を感じたらお医者さんに診てもらうようにましょう。

 

■見て、触って確かめる

まず、セルフチェックを行うタイミングですが、生理が終わってから1週間前後が適切と言われています。生理前だと、生理による体の変化で、乳房が張ったり痛いと感じたりすることがあるからです。

それでは、早速セルフチェックを行っていきましょう。

“乳がん”のセルフチェックに必要なのは、実際に自分の乳房を見て触ることです。

明るい室内で、乳首のへこみやひきつれ、えくぼなどがないかを見て確かめましょう。他にも、湿疹やただれ、赤みがあるかどうかもチェックのポイントです。

次に触って確かめる場合、一人の時は、片腕を上下に動かしながら、もう片方の手を使って調べます。

腕を上げた時は乳房の内側を確認し、下げたときは乳房の外側半分を確認するのがポイントです。乳輪の周りを押しながら、乳頭から分泌液がないかどうかのチェックも忘れずに。

また、パートナーにチェックしてもらうときは、両手の手のひらと指の腹で丁寧に、まんべんなく触ってもらいましょう。

 

今や、決して自分とは無関係と思えなくなってきた“乳がん”。

誰にでもその症状が起こりうるのだと肝に銘じ、今回ご紹介したセルフチェックや定期健診を欠かさないようにしてくださいね!

 

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※ 若くても他人事じゃない!「女性特有のがん」と検診を受けるべき理由

 

【参考】

※ 日々のセルフチェックが大事…乳がんについて知っておきたいこと - Menjoy!

※ 南雲先生に聞く!「乳がん検診だけでは手遅れ」になる真実とは… - Menjoy!

※ 北斗晶も!? 「彼に協力してもらいたい」乳がんセルフチェック法 - Menjoy!

 

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Dean Drobot / Shutterstock