12日、11日に開かれた全国高校野球選手権西東京大会の1回戦で「逆一本足打法」の選手が登場したと韓国メディアが報じ、韓国でも大きな話題となっている。資料写真。

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2016年7月12日、11日に開かれた全国高校野球選手権西東京大会の1回戦で「逆一本足打法」の選手が登場したと韓国・OSENが報じ、韓国でも大きな話題となっている。

驚きの打法で球場をどよめかせたのは、和光高校2年の室橋達人捕手。2番打者の室橋は左投手に対し左打席に入ると、軸足となる左足を上げる驚きの打法を披露した。チームは3−10のサヨナラコールドで初戦敗退となったが、室橋は3打数1安打、2回には見事な三塁打を放った。

OSENは王貞治やイチローといった日本の有名選手も「一本足打法」で伝説的な記録を打ち立ててきたと紹介。しかし室橋選手の「軸足を上げる」打法は彼らとは異なる「前代未聞の奇怪な打撃法」であり、観衆や野球関係者らもこれに「驚きを禁じ得なかった」と報じた。

これについて、韓国のネットユーザーからは驚きにとどまらないさまざまなコメントが寄せられている。

「笑える!」
「思わず間違っちゃったんじゃない?」
「反対の足を上げないといけないのに…緊張し過ぎたんだな」
「何か事情がありそうだ」

「これは長打は絶対無理だよ」
「ふざけただけだろう」
「韓国だったらむちゃくちゃたたかれたはず。さすが自由が保障された国は違うなあ」
「日本では個性が生かされるんだね。これが韓国ならコーチが無理やりにでもフォームを直させただろう」

「これこそ創造経済であり『クリエイティブ・コリア』(このほど決定した韓国の新国家ブランド)だ。ここから学ぶべき」
「どうせプロになる実力がないことは分かってるし、野球人生を終える前にマスコミで話題になってやろうと思ったんじゃないかな」
「賢いね。韓国でも話題になったし」(翻訳・編集/吉金)