11日、猛暑が続く中、北京のプールはいつも満員の人を集めている。その水質ははたして清潔さが守られているのだろうか。資料写真。

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2016年7月11日、京華時報によると、北京でプールの調査が行われたが、水質基準違反が続発し、尿素の基準値超過が多く見られた。

猛暑が続く中、北京のプールはいつも満員の人を集めている。楽しく気持ちが良いプールだが、しかしその水質ははたして清潔さが守られているのだろうか。北京市衛生監督所が水質検査をしたところ、大半のプールで水質基準違反が確認された。

特に尿素の基準値超過、塩素の基準値未達が多い。尿素は人間の汗や尿に含まれている物質で、水質浄化がうまく行われていないことを示している。塩素は水質改善や細菌の繁殖抑制のために投与される物質だが、プール経営者はコスト削減のために十分な量を投与していないことが多いという。(翻訳・編集/増田聡太郎)