「リオでもガッツポーズをたくさんしたい」と意気込む大山志保(撮影:ALBA)

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 7月11日(月)に最新の世界ランキングが発表され、リオオリンピック日本代表が決定。そのうちの1人、アメリカから帰国した大山志保が成田空港で改めて喜びを語った。
五輪に向けて確かな手ごたえ! 全米女子オープンをフォトで振り返る
 
 
 リオ五輪代表決定から一夜明け、大山のもとには祝福のメールが殺到。帰国の便ではその返信に追われていたといい「1時間くらいしか寝てないですね」。それでも「多くのかたに出迎えられて、まだ興奮しています」と元気いっぱいの“大山スマイル”を見せた。
 
 その中にはともに代表を争った宮里美香からのメールも。選ばれた当初は喜びの中にも落選した宮里、そして渡邉彩香のことを憂う気持ちもあったが、宮里から「おめでとうございます。一緒に行きたかったです。怪我に気を付けて頑張ってください」と連絡をもらったことで「すごく嬉しかった。複雑な思いが大分落ち着きました」。
 「リオに出られるかどうか」で頭がいっぱいだった「全米女子オープン」も振り返ってみれば、この1年の確かな成長を感じるものだった。「パットはダメでしたがショットも良かったですし、バンカーやアプローチも冴えてた。(5位になった)去年以上の手ごたえはありました」。6月すべての試合を欠場する原因となった首痛も「初日にちょっと痛みましたが、2日目は問題なかった」。リオにも不安なく臨めそうだ。
 今後は1週間宮崎に帰り挨拶回りや練習を行った後、「センチュリー21レディス」から3試合に出場。その後アメリカに渡り最終調整を行ってリオに向かっていく。「これまでの試合とは違って、今回は国を背負う。しっかりとしたプレーをしなければいけません。この1か月しっかりと取り組んで、出るからにはメダルを獲りたい」。喜びもつかの間、夢の舞台へ気持ちを引き締めた。
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