都会から地方へいくならここ押さえとこ!田舎暮らしなら必須の「恋の仕方」3つ

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田舎のネズミと町のネズミの話を知っている人は多いでしょう。人それぞれ幸せの形が違うように、人が満足できる場所も一概に言えない、という教訓を教えてくれるお話なのですが、都会暮らしと田舎暮らしの大きな相違点も学ぶことができます。

恋愛の仕方も田舎と都会では、勝手が大きく異なるよう。今回は「急に地方への転勤が決まった」「進学した大学が田舎」という人に向けて、田舎で暮らすならぜひ押さえておきたい恋の仕方をご紹介します。

■出会いの場所が少ない

都内であればナンパをされたり、バーで知り合って……といったきっかけで出会いが得られる場合もありますが、田舎ではそうした期待がほぼ皆無です。当然、自分から気に入った店員さんに声をかけるなどすれば、恋愛に発展する可能性はあるかもしれませんが。

しかし、普段生活をしていて、それこそ職場に出会いがない場合は、自分から探しに行かないと、出会いは一向に得られないままです。

自分から出会いを探しに行く場合は、街コン、婚活パーティーといった方法が一般的です。あるいは、友達や知り合いに「誰かいい人紹介してくれない?」と相談することで、出会いを得られることもあるでしょう。

出会いの場所が少ないことはデメリットですが、出会いの母数が少ない分、一つ一つの出会いを大切にする田舎の恋愛。いい出会いが得られればそのまま結婚という話になりやすいので、恋をするうえでは貴重なメリットになりそうです。

■デートスポットが限られる

都会ならオシャレなお店、レジャー施設が迷うほどあるので、デートスポットには困りませんよね。対する田舎は遊ぶところが限られるので、デートの行き先が限られてしまいます。

例えば見たい映画があれば映画館、ご飯は地元で美味しいと評判のお店に。小腹が空いたらデザート屋に足を運んで、本やCDの発売チェックも兼ねてツタヤといった書店を見て回る。

そんな具合なので、目的がなければ本当に行きたい場所は見つからないかもしれません。

また、行き先が限られることから、職場の人にデートの様子を見られたり、友達と出くわしてしまい、気まずい雰囲気になってしまう確率もかなり高いのです。

結婚を考える相手と落ち着いて付き合うには持って来いの環境ですが、遊びで付き合うには不向きであることが分かるはず。田舎で恋をするには、相手との結婚を見据えた真剣モードで挑む覚悟が、都会暮らし以上に必要になってきそうです。

■移動手段は車が必須

view from side of fast moving car

都内の移動手段は、専ら電車と徒歩ですよね。それが田舎だと、専ら車と徒歩になります。そのため、まず恋をするには自分の車が欠かせません。

また都内と違って、歩いて行ける場所にお店がいくつもないので、デート時間の半分は車の移動なんてことも。そうなると、車での移動時間も立派なデート時間になりそうです。

車内はふたりっきりなので、恋人同士が話すには持って来いの時間になるでしょう。話す話題がないと沈黙してしまうので、恋人に話したい話題をあれこれと作っておくといいかもしれませんね。

それこそ「仕事でこんなことがあった」「結婚についてこう考えている」といった情報共有が恋人と上手くできるかどうかで、デートの充実度は大きく変わってきそう。

いわば、その日のデートが盛り上がるかどうかは、車内時の会話に掛かっていると言えそうです。

田舎に引っ越す機会があり、上手くいけばそこで結婚も考えたい――。そんな人は、田舎の恋愛事情を踏まえておくと、ギャップに苦しまずに素敵な恋愛ができるかもしれませんよ。