渡辺美優紀、大人のオンナに?ワイン片手に色気漂う…― 女だって“ひとりバー”がしたい!(C)モデルプレス

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【渡辺美優紀/モデルプレス=7月12日】NMB48渡辺美優紀の連載「みるきー オトナ行き Vol.39」…―アイドルとしてステージに立つ“みるきー”ではなく、大人の階段を登りつつある、ありのままの“渡辺美優紀”に迫る連載。今回みるきーは“おひとりさま”体験として、バーを訪れました!

【動画/録り下ろしカット多数】みるきー、ワイン片手に色気放出

最近、女性の“おひとりさま”が流行っていますよね。ひとり旅、ひとり映画、ひとりカラオケ…その中でも今回、オトナの女性の代表格“ひとりバー”を体験!本当に“おひとりさま”でも大丈夫?そんな疑問を、お酒を飲みながらマスターとの会話で解き明かしていきます。

訪れたのは、東京・目黒にあるcafe bar Amalie(カフェバー・アマーリエ)。木目調の温かな雰囲気と、アンティークの調度品に囲まれた、とっても素敵な隠れ家的空間。迎え入れてくれたのは、笑顔がさわやかなマスター・中島佳継さん。お酒を片手にしっとりと会話を楽しむみるきーからは、普段とは違った大人の色気が溢れていました。



◆みるきー、 バーで“おひとりさま”体験


みるきー:1人で来る方も結構多いんですか?

マスター:うちの店だけかもしれないですけど、全体の半分くらい、ひとりで来る方ですね。そして全員男性の日もあれば、女性の日もあります。

みるきー:えー!1人で静かに飲まれているんですか?

マスター:はい。そういう方の場合、僕は一番端っこに行って邪魔しないようにしたりしています。僕等バーテンダーは空気を読むのが上手い人が多いんです。お酒を作る技術も大切ですけど、この人はお話しに来ているのかどうかって読むことも大切です。

みるきー:すごい!大変なお仕事ですね。女性の方はどんなことを話すんですか?

マスター:「彼氏とうまくいかないんだけど」「旦那が…」というようなお喋りをしに来る人が多いですね。

みるきー:バーってそもそもなんですか?

マスター:僕は地域密着型だと思っているんです。わざわざ「あそこに有名なバーがある」って行く方は少なくてですね、まずは地域の方々が落ち着いて楽しめる場所。あとは情報交換する場です。

みるきー:へー!なんだか大人なイメージがある。1人だとちょっと勇気がいりますよね。

マスター:やっぱりうちのお客さんも、数ヶ月前から気になってたけど中々入れず、お店の前で2、3往復して、意を決して入ってくる方も多いんです。でも入ってみて、いい意味で「なんだ」って思う方は多いですね。

みるきー:お酒飲めない人もいるんですか?

マスター:もちろん。ジンジャエールだけを頼む方もいますよ。

―――…

みるきーが最初に飲んだカクテルは、シンデレラ。ノンアルコールなので、お酒が苦手な人でも楽しめる甘いカクテルです。

みるきー:めっちゃ美味しい!

マスター:美味しいですか?パイナップルとオレンジジュース、生のレモンを絞ってます。普通は氷を入れないんですけど、夏らしくクラッシュアイスで。

―――…

みるきー:一人できて、隣の知らない人同士で仲良くなることもあるんですか?

マスター:あります。それでそのまま意気投合して、2軒目に一緒に行くお客様とか(笑)。

みるきー:ずっと思っていたんですけど、なんで大人の人たちって2軒目、3軒目って行くんですか?ずっとそこじゃだめなの?

マスター:ね、本当ですよね。でもそれって男性の方が多くて、女性はむしろ、同じ所で何時間も平気でいられる方が多いんですよ。

みるきー:男の人ってそうなんですか?

マスター:言われてみれば僕もそうですね。

みるきー:なんでですか?

マスター:ご飯食べて、一緒にワインを頼んで、食べ終わったら「じゃあ違うところ行くか」って。なんででしょうね。

みるきー:じっとしてられないんですか?

マスター:そうかもしれないですね。逆に女性がすごいと思います。

みるきー:だって移動するのが、めんどくさいんですもん。

マスター:確かに、余分なお金もかかっちゃうし。でもお酒も入ってきて、酔った勢いで言えることもあるじゃないですか。だから、「じゃあちょっと場所変える?」って気分も変えつつ、核心に触れていくような…。

みるきー:男性の方が意外と繊細なんですね。

マスター:繊細ですよ(笑)。

―――…

みるきー:あ、ワインが飲みたい!

マスター:どんなものがお好きですか?

みるきー:飲みやすいジュースみたいなものが好きです。

そんなみるきーのためにマスターが出してくれたのは、ドイツのワイナリー・ヴェルタックス醸造所の「フロイデ ファルツ アイスヴァイン(Freude Pfalz Eiswein)」。完熟した糖度の非常に高いブドウだけでつくられたデザートワイン。

みるきー:やったー!いただきます。…甘い、めっちゃ甘い!美味しい!なんかデザートみたいです。

マスター:実はメニューに無いワインなんです。「デザートワイン、貴腐ワインないんですか?」ってお客さんに出しています。

―――…

みるきー:年齢層はどれくらいですか?

マスター:若い方は21歳や22歳からとか…。

みるきー:えー!何しに来るんですか?そんな若い方…。

マスター:僕もそうだったんですけど、「バーで飲んでる自分が好き」って人も多いです。大人への階段登っていくイメージですかね。

みるきー:いま22歳なんですけど、「飲みに行こう」って台詞があまりピンとこなくて…。

マスター:お酒自体、まだあんまり興味ない?

みるきー:お酒飲むと気持ちよくなったり楽しくなるのは分かるんですけど、ご飯へ行ってそこで1杯飲むぐらいでいいやんって。「ご飯」のおまけみたいな。やっぱりまだまだ“ひとりバー”とか、ご飯行った後に「よし、飲みに行こう」って踏み出せません。

マスター:“おひとりさま”はどこまで行けますか?

みるきー:ひとり焼き肉、ひとりお寿司…あとひとりラーメンも。

マスター:焼き肉は上級ですよ!尊敬します。

―――…

お食事として、みるきーの前には「国産牛イチボを使用した自家製ローストビーフ」。ソースもローストビーフを焼いた煮汁と香味野菜を使った手作りで、ワインにぴったりな一品です。

みるきー:すごい!ご飯も凝ってるんですね。

ひとくち食べて…。

みるきー:ん、美味しい!最高。お肉の素材がいいから何もつけなくても美味しい!自家製のソースは、大人な味だけど親しみやすい味で、すっごく美味しい!

マスター:ありがとうございます。

―――…

マスター:バーの中には緊張するバーもあります。白と黒が基調の店内で、マスターが無口だったり。バーってそのマスターのカラーが出るので面白いですよ。当たり外れは自分にとって合ってるか合ってないかだけなんです。

みるきー:例えば初回のデート、まだ両想いじゃないけどいいなーって感じだと、ちょっと緊張感がある方が良くて、もう両想いだったらこういう落ち着く雰囲気がいいですね(笑)。

マスター:バーって色々な使い方ができるんです。例えば、「ちょっといま好きな人がいるから手伝ってもらっていい?」って意中の子を連れてきたお客さんのために、会話がシーンってならないように盛り上げたり。

みるきー:バーってお酒を飲んだりご飯を食べるだけじゃないんですね。男女の出会いも生まれたりするんですか?

マスター:バーってそういうイメージもありますよね。ナンパだったり。うちではさせないですけど(笑)。ひとりで飲みたいのに話しかけられたら嫌じゃないですか。でも、男性求めている女性、女性を求めている男性が、隣同士で座っていたらくっつけたりすることもたまに。

みるきー:へぇー!バーって深い。色々なことが生まれるんですね。

◆お店を見回してみて…


みるきー:なんだか落ち着きます。木の質感にホーム感があるというか…。わたしバーって全く行かなくて、なんで存在するんやろうってぐらいわからない存在でした。でも思っているものと違って、これならひとりで来ても楽しめるかも。

マスター:ありがとうございます。目に見えるものほとんど実はハンドメイドで、シャンデリア、食器、グラス、箸置き…ひとつも既成品がないんです、自然に囲まれているような感覚なので「居心地がいい」と思ってもらえることが一番です。

みるきー:確かに居心地がいいです。

マスター:ほんとですか?扉も全て板から彫刻刀で彫ってもらったんですよ。

みるきー:お洒落ですね!落ち着きます。

マスター:そう言ってもらえると嬉しいです。

―――…

◆バーでの“おひとりさま”を体験してみて…


みるきー:私もまだ子供ってことかな。しっとり飲んで話すよりも、みんなで美味しいものをバーっと食べたい。でも、たまにはひとりでバーに行くのもすごく楽しそうって思いました。21歳、もう大人な年齢なので、こういうところに似合うような女性になりたいと思います!

大人の女性なら、ひとつやふたつ、行きつけのバーをもっていたいもの。アイドルから卒業を発表し、大人の雰囲気を漂わせ始めたみるきー。バーでしっぽりひとり飲み、というのも似合いますね。(modelpress編集部)

衣装協力:CANNABIS LUMINE SHINJUKU

■今回、みるきーがお邪魔したお店


【cafe bar Amalie】
営業時間:18:00〜翌2:00
定休日:日・祝日
料金:サービス料…10%/チャージ料金…500円(税込)
Facebook:https://www.facebook.com/amalie.meguro/