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JVCケンウッドは7月12日、周囲音取り込み機能を搭載した「マルチライブモニターイヤホン」を発表し、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募り始めた。受付期間は10月28日まで。目標金額は1,000,000円で、2016年7月12日16時現在923,000円を集めている。

カラーはSTUDIO BLACK、VITAGE BROWN、INDIGO BLUEの3色を用意。資金援助には税込13,000円から参加可能で、目標金額に達すると1台手に入る。13,000円コースは各色限定100台を用意し、STUDIO BLACKは残り88台、VITAGE BROWNは残り66台、INDIGO BLUEは残り55台となっている。一般販売は未定で、クラウドファンディングの反響に応じて検討するという。

マルチライブモニターイヤホンは、音楽を聴いている最中に周囲音も耳に通すBluetoothイヤホン。専用のスマートフォンアプリで音質の調整が可能で、周囲音と音楽のバランスや風切り音の低減、集音マイクのオフなどを調整できる。アプリの対応OSはiOS 5.1以降、Android 4.3以降。

Bluetoothのバージョンは4.1で、コーデックはSBC、AAC、apt-Xをサポート。 ハンズフリー通話にも対応する。音響技術面では、10mm径のダイナミックドライバーを2基搭載。ハウジングはブラス(真ちゅう)製で、ドライバーユニットの制振性を向上させている。音のにごりを抑えるスパイラルドットイヤーピース(S/M/L)のほか、充電用のUSBケーブル、専用ケースが付属する。

(藤谷佳奈)