11日、英紙ガーディアンは、日本で10日に行われた参院選で与党が大勝した結果、憲法改正の議論が進むことになったと報じた。この報道に、英国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年7月11日、英紙ガーディアンは、日本で10日に行われた参院選で与党が大勝した結果、憲法改正の議論が進むことになったと報じた。

日本で10日に行われた参院選で、自民党は56議席、公明党は14議席を確保した。憲法改正を支持する勢力が、国会での発議に必要な3分の2以上の議席を確保したため、憲法改正の議論が進むことになる。安倍晋三首相は選挙戦の争点から改憲を故意に避け、経済政策を強調していた。日本メディアによると、与党が大勝した選挙結果を受けて記者会見した安倍首相は、自民党が約束してきた憲法の改正について国会で議論が進められていくことが期待されると述べた。

この報道に、英国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「南シナ海で中国が領有権を主張している限り、日本は自国の領土を守るために自衛することが認められるべきだ。もっと大事なのは、日本が自力で国を守れるなら、米軍を日本から撤退させることも可能だということだ」

「憲法9条を放棄して、道徳的な権利も放棄すればいい」

「なぜ日本がどこかの戦争に参加する必要があるんだ?」

「日本は中国と衝突している最中だ。日本を運営する人物に安倍氏というのは良い選択ではない」

「70年前に外国によって作られた憲法を日本が維持すべき理由はない。中国に対抗し、自国を守るために、日本は軍事化する権利を持っている」(翻訳・編集/蘆田)