性差はやっぱり存在する!? 男性にしかできない仕事9選 「●●勝負の仕事」ほか

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男女平等の世の中とはいえ、性差は確実に存在してしまいます。女性用エステや助産師など、女性ならではの仕事がある一方で、男性にしかできない仕事というのもあるのかもしれません。今回は「男性にしかできないなと思う仕事」について働く女性たちに聞いてみました。

■力仕事

・「力仕事は体の筋肉の付き方がどうしても違うので男性向き」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

・「鉱山労働者:女性には体力的に厳しいし、職場環境が悪いと赤ちゃんに影響が出そうだから」(30歳/その他/事務系専門職)

・「大工などの職人。力仕事を伴う体力勝負の仕事。女性には身体的についていくのが大変だと思うのと、男性が多い現場で理解も少なく働きづらいのではないかと思うから。」(32歳/印刷・紙パルプ/技術職)

最近では工事現場で女性の方を見かけることも増えましたが、やはり肉体労働は男性の方が多いですよね。筋肉のつき方など体の構造上の問題も大いにあるといえそうです。

■宅配ドライバー

・「建築作業員。ドライバー。力仕事や運転に向いているのは男性の性質だと思うから」(32歳/建設・土木/営業職)

・「配達と機械の仕事はやっぱり男性をやるイメージです」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

地図が読めない人が女性に多いという話もありましたが、脳科学的に空間を読み取ることは、男性の方が得意な人が多いそう。そういった意味ではドライバーが男性に多いのもうなずけるかも。

■ほかにもこんな仕事!

・「介護。トイレやお風呂の介護は同性でないと嫌なため」(30歳/その他/事務系専門職)

・「メンズ服のショップ。男性の服は男性の方が分かるから」(26歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「男性の不妊治療などは男性医師の方が患者も安心できるのではないかと」(35歳/その他/事務系専門職)

・「歌舞伎などの伝統やパイロット、力士など。女性で上記の職に就いているという例を聞いたことがないから。」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

介護や不妊治療など、サービスを受ける側が男性の場合はやはり同性である男性の方が接しやすいというのはありますよね。歌舞伎などの伝統芸能は確かに男性だけです。時代とともに変わらないものもある、ということでしょうか。

■まとめ

男女の垣根を越えて仕事をする人たちは増えていますが、サービスを受ける側としての目線では、「男性がいい」「女性がいい」という要望は生じるのかも。性差というよりは、その人ならではの良さを生かせる仕事で活躍できるといいですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数200件(25歳〜35歳の働く女性)

(錦織寿恵/フォルサ)