11日、韓国・聯合ニュースは、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が4月に米ワシントンで開かれた第4回核安全保障サミットの際、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長と極秘会談したと伝えた。資料写真。

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2016年7月11日、韓国・聯合ニュースは、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が4月に米ワシントンで開かれた第4回核安全保障サミットの際、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長と極秘会談したと伝えた。韓国青瓦台(大統領府)はこれを否定している。環球時報(電子版)が伝えた。

青瓦台報道官の鄭然国氏は、二人が会ったのは認めたものの「二人は短いあいさつを交わしただけだ」と主張。正式な会議後に会場内で実現したもので、計画的なものではないとした。「二人は20分ほど言葉をかわした」という。

青瓦台関係者は、朴大統領が北朝鮮に対する国連制裁について潘氏にあいさつし、潘氏が5月の訪韓計画について大統領に説明したという。青瓦台関係者は「当時はサミットのまっただ中で、二人が極秘会談する理由も事実もない」と全面的に否定している。(翻訳・編集/大宮)