ラウンドは行わず練習場で調整した松山英樹(撮影:ALBA)

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<全英オープン 事前情報◇11日◇ロイヤルトゥルーン(7,190ヤード・パー71)>
 スコットランド南西部にあるロイヤルトゥルーンで行われる、米国男子メジャー第3戦となる「全英オープン」。土曜日、日曜日と練習ラウンドをこなしコースをチェックした松山英樹は、この日はラウンドには出ず練習場での調整に終始した。
【関連写真】2013年大会でマキロイと握手を交わす松山英樹
 昼過ぎにコースに姿を見せた松山は入念なパッティング練習から月曜の調整をスタートした。途中、欧州ツアーの名コーチであるピート・コーウェン氏からアドバイスを受ける光景もメジャーではおなじみ。身振り手振りを交えて約10分ほど練習グリーン上で話し込んだ。十分に時間をかけてボールを転がしたあとは、レンジに移動してショット練習を行った。
 この日は予選ラウンドの組み合わせ発表も行われ、松山はローリー・マキロイ(北アイルランド)、バッバ・ワトソン(米国)と同組となった。地元の大きな期待を背負うマキロイとは、2013年大会、14年大会でも同組で回っており全英では3回目。13年は予選落ちを喫したマキロイに対し、松山はペナルティを受けるなどしながらも6位タイ。14年は39位タイに終わった松山に対し、マキロイは初の全英制覇を成し遂げている。
 昨年はマキロイが大会前のケガで欠場したため、マキロイにとっては直近3回の全英はすべて松山と回っていることとなる。ゴルフ発祥の地で繰り返される日英のエース対決。今年はどんな2日間となるだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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