ありえない!フジ月9「好きな人がいること」視聴率獲得の秘策に批判殺到

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 桐谷美玲主演の月9ドラマ「好きな人がいること」(フジテレビ系)が、7月11日からスタートする。

「同ドラマは昨年、若者から人気を博したドラマ『恋仲』(フジテレビ系)のスタッフが再集結。旬のイケメンである三浦翔平、山崎賢人、野村周平を揃えるなど、ターゲットを完全に若者に絞っています。また今回は、放送終了後に台本や、俳優の音声付きノベルを配信するといった、初の試みも次々と行っていくとのことです」(テレビ誌記者)

 そんな中、今回の月9は放送形態に関しても、特殊な構成を行うようだ。翌週の7月18日は、フジが毎年行っている『FNSうたの夏まつり』が放送されるのだが、そのタイムテーブルが視聴者の間で物議を醸している。

 まず11時45分〜16時50分までが第1部。そしてニュースを挟んだ後、17時20分から2部、3部となるのだが、なんと今年はFNS歌謡祭の途中で月9ドラマを放送するのだという。

「21時からドラマを放送し、22時から再び歌謡祭に戻るという構成のようです。月9ドラマといえばフジの看板枠ですが、4月期の福山雅治主演『ラヴソング』は、歴代最低視聴率を記録してしまい、今の月9は壊滅状態。そこでフジは、毎年安定した高視聴率が出せる『FNSうたの夏まつり』に、無理やり月9をねじ込むことで、視聴率アップを狙っているのでしょう」(前出・テレビ誌記者)

 このフジのやり方に対し、視聴者からは「途中でドラマを放送するなんてありえない!」「この構成はひどい」「純粋に歌番組を見たいのに」と早くも批判が殺到している。

 はたして今回の月9は、フジの思惑通りに高視聴率を獲得することができるだろうか。

(森嶋時生)