日本酒みたいに「木の枡」でウイスキーを飲むと新しい世界が見えてくる!? 手の中で樽熟成を加える「ミズナラ枡」が気になるっ

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ここ数年で、男性のみならず女性の間でも、人気が高まっているウイスキー。その昔は “オジサンが飲むもの” といったイメージが強かったのに、時代が変わればイメージも変わるものですよねぇ。

さて、ウイスキーをいただくとき、あなたは何を使って飲みますか? 大概の人はロックグラスやショットグラスなど、グラスを使うと思うのですが、これを日本酒のように「枡(ます)でいただいてしまおう!」というプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。

ウイスキー専用酒器「ミズナラ枡」を使えば、なんとウイスキーが手の中で樽熟成するというのですっ!

【ウイスキーの魅力を引き出してくれる!】

注いでから口に運ぶまで、ほんのわずかな間で、ウイスキーに “最後の熟成” をもたらすという「ミズナラ枡」は、ウェブサイト「バッカスの選択」を運営するモノ好き&酒好き集団「BCHS」が考案。

ウイスキーが持つキツさをゆるめ、バニラやフルーツのような甘い香りや深いコク、漂い続ける余韻などを存分に楽しむことができるそうよ。

【樽で熟成させるお酒、それがウイスキー】

ウイスキーは、麦汁を蒸留した後、木製の樽に入れ何年も寝かせることで完成させるお酒。こうすることで木の香りやエキスが取り込まれて、あの唯一無二な芳香や味わいが完成します。

なるほどそう考えると、木製の枡に入れて飲めば、ウイスキーの味わいに革命的な変化を起こす可能性だって、大いにあるのかも……!

【和の香りをほんのりプラス】

枡の材料として採用されたのは「ミズナラ」。通称は「ジャパニーズ・オーク」。ウイスキー好きの方なら「オーク」と聞けば、ウイスキーのオーク材の樽のことを思い浮かべるのでは?

ミズナラがもたらす効果は、あえてたとえるならば、お香を思わせる “和の感じ”のするフレーバーなんですって。また、ミズナラの香りをつけた原酒は少々クセはあるものの、近年海外でも人気なんだそうよ。

加工が難しいというミズナラを、時間をかけて枡にした「ミズナラ枡」。これでウィスキーを飲めば、同じような効果が期待できるかも!?

【プロもうなる味わいに】

お酒のプロであるバーテンダーのみなさんも総じて太鼓判を押している「ミズナラ升」をゲットできる支援コースは、税込3283円から。

ちなみに、記者(私)がお酒の中で最も好きなのはウイスキー。どんな味わいへと変化するのか、その過程をぜひとも楽しんでみたいものです!

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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