ポケモンの代わりに死体? 『Pokemon GO』をプレイしていた少女が発見

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先週リリースされたポケモン×位置情報ゲーム『Pokemon GO』でポケモン探しをしていた少女が、ポケモンならぬ死体を発見したニュースが海外メディアのCountry 10により報じられました。現実世界を歩き回るIngressタイプのゲームの宿命なのか、予期しない数々の出会いが世界中で相次いでいる中でのニュースです。『Pokemon GO』は任天堂と株式会社ポケモン、それに位置情報ARゲームIngressで知られるNianticがコラボしたスマートフォン向けゲーム。今のところ日本ではフィールドテスト参加者のみに限られているようですが、海外の一部の国ではすでに一般にプレイ可能となっています。

そんな国の一つである米国はワイオミング州・リバートン在住のShayla Wigginsさん(19歳)は、プレイ中に死体を発見したとのこと。

Wigginsさんは自然の水源の近くを探そうとフェンスを乗り越え、川に向かって歩いていったところ、水に何かがあると気づき、よく見ると死体だと分かったそうです。死体は成人男性のようで、死後から24時間以内。黒いシャツとパンツを着用していました。発見時には背中と尻以外は水没しており、川辺から3フィート(約0.9m)のところに浮いていたとか。

『Pokemon GO』は積極的に外に出てポケモンを捕まえたり他のポケモントレーナー達とバトルしたり、現実とバーチャルを重ね合わせるAR(拡張現実)ゲームですが、重ね合わせ過ぎが早くも物議をかもしています。たとえばオーストラリアの大都市シドニーでは、推定1万2000人がポケモンを探して歩き回っているとか。

スマホを見ながらある人は前方不注意、ある人は立ち入っては行けない場所にまで入り込んでいるかもしれないため、NSW(ニューサウスウェールズ州)警察は『Pokemon GO』プレイヤー達に警告を発しています。

『Pokemon GO』は家に引きこもっていては味わえない経験が得られますが、現実が予想を凌ぎ始めているようです。将来的に日本で一般向けリリース時も、本人が警察にゲットされたり、事故をゲットしないように気をつけたいところです。