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 パナソニックソリューションテクノロジーは、「Pepperを活用したロボティクス・ソリューション」の受注を開始した。

 パナソニックソリューションテクノロジーは、7月8日より、「Pepperを活用したロボティクス・ソリューション」の受注を開始した。店舗やオフィスをはじめ、教育現場、医療・介護施設、集客施設などにおける用途提案を行い、単なる人的作業の置き換えではない、新しい価値と体験を届ける。
オフィスでの受付周辺業務に対応しているイメージ

 たとえば、OCR(光学文字認識)をPepperに組み込むことで、受付で来訪者が差し出した名刺に印刷された文字情報を読み取り、データベースと照合して、担当者を自動で呼び出すことができる。また、顔認識技術による来店者の属性(性別・年代など)の判別によって、Pepperが接客パターンを変えるといった使い方も可能。

 なお、ロボットの用途を広げ、自律的な対応力を高めるためには、膨大なデータから特徴・傾向を学習し、活用する仕組みが必要だ。同社の場合、Pepperが活用される業務シーンから広くデータの収集・分析を行い、その結果を開発にフィードバックしてPepperの業務対応力の向上を図る。

MarkeZine編集部[著]