「字面」が最強にカッコいい日本史の登場人物は? 2位は朱雀天皇

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「キラキラネームよりもすごいな…」「有栖川宮熾仁親王」

世間を度々お騒がせさせるキラキラネームですが、どうもめちゃくちゃ昔から脈々と受け継がれてる文化な気もしなくもないんです。
と言うのも、皆さん日本史の授業で「本当に人の名前か?」と思わされるような名前に、幾度となく遭遇しているはずなんですよ。

今回はそんな日本史に登場する「字面がカッコイイと思う人物」を調査・ランキングにしてみました。
「字面がカッコイイと思う」ランキングであると同時に、順位を逆さにすると「難読人物名」ランキングにもなるんで、ぜひご覧ください。

1位 日本武尊(やまとたけるのみこと)
2位 朱雀天皇(すざくてんのう)
3位 卑弥呼(ひみこ)
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は日本古代史上の伝説的英雄「日本武尊」!


第12代景行天皇皇子で第14代仲哀天皇の父にあたり、熊襲征討・東国征討を行なったとされる古代日本の皇族が堂々の1位!
日本書紀では主に「日本武尊」、古事記では主に「倭建命」と表記され、いずれも読みは「やまとたけるのみこと」となっています。

伝説的英雄とは言ったものの、物語は自身の弟を殺してワラで包んで捨てるところから始まり、女装しての強襲、続いて騙し討ちとダークヒーロー感がヒシヒシと伝わってきます。
「武尊」と書いて「たける」と読ませる現K-1 WORLD GP -55kg王者もいるので、強い男の象徴みたいな意味合いが込められているのかも知れませんね。

2位は醍醐天皇の第十一皇子「朱雀天皇」!


第61代の天皇である「朱雀天皇(すざくてんのう)」、8歳という若さで天皇に即位し、政治は、伯父忠平が摂関として取り仕切っていたそうです。
人気の理由は天の四神と同じ「朱雀」で、字面も読みもカッコイイ事から納得のランク・インとなりました。

3位は邪馬台国の女王「卑弥呼」!


中国の史書「魏志倭人伝」などで邪馬台国に住まう倭国の女王として記された「卑弥呼」は、民衆を「鬼道」で惑わしていたと記されています。
「鬼道」について明確な資料は見つけられておらず、シャーマニズムや呪術の類、あるいは神事や儒教的価値観にそぐわない政治体制ではないかと議論が交わされました。

いかがでしたか?
ちなみに冒頭の「有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみやたるひとしんのう)」は6位で、明治維新後に陸軍軍人として明治天皇を支えたそうです。

今回は「字面が最強にカッコいい日本史の登場人物ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜49位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2015年9月29日〜2015年10月2日