9日、韓国南部の都市、光州市庁舎前に設置されていた平和の少女像(慰安婦像)が倒れ、一部が破損した。写真は中国・南京市利済巷の慰安所旧跡陳列所。

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2016年7月9日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国南部の都市、光州市庁舎前に設置されていた平和の少女像(慰安婦像)が倒れ、一部が破損した。

9日午後5時45分ごろ、市庁舎前の少女像が倒れているという通行人からの通報を受け市の関係者が現場を確認したところ、像が台座から完全に分離し芝生上に横倒しになった状態で、右手部分が折れていたという。周辺の防犯カメラには、同日午後3時58分ごろに像が倒れる様子が収められていた。当時周辺に人はおらず、弱い風の影響で倒れたものとみられている。市は今後、像の修復を行う計画だ。

この像は、旧日本軍元慰安婦らの名誉回復のためとして、市民からの募金により昨年8月に建てられたもので、高さ150センチ、総重量400キロのブロンズ像だ。

報道を受け、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「弱い風で倒れるって…」
「また手抜き工事?」
「像の一つも守れないなんて、また恥だよ」
「こんなふうになるなら最初から作るな!」

「慰安婦問題で民族の反逆者が国を売る様子に、少女が嘆きのあまり自ら倒れたんだろう」
「ちょっとやそっとの風で倒れるわけがない。防犯カメラの映像を公開しろ」
「どんな高額予算がかかっても、必ず復元してくれ」

「紙で像を作ったのかな?」
「台風が来たわけでもないのに、どんな作り方したんだ?」
「台座にごはん粒でくっつけたとか?」
「ちょっとの風で少女像が倒れるなんて、何か不吉な予感がする」(翻訳・編集/吉金)