10日、参議院選挙で憲法改正に前向きな勢力が3分の2の議席を獲得。日本の憲法改正は中国人も関心を寄せており、改憲勢力が改正の発議に必要な3分の2の議席を獲得したことにさまざまな声が集まっている。資料写真。

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2016年7月10日、参議院選挙で憲法改正に前向きな勢力が3分の2の議席を獲得。日本の憲法改正は中国人も関心を寄せており、改憲勢力が改正の発議に必要な3分の2の議席を獲得したことにさまざまな声が集まっている。

中国では日本の憲法改正に否定的な人も多く、ネットでも「戦争が迫っている気がする。戦争が勃発する場合、東アジアが中心地になると思う」「日本は戦争を欲している。遠くない将来、日本は米国の支持の下核兵器を作り出すだろう。そして復讐の相手として真っ先に選ぶのが米国」「日本が軍事化の道を突き進んでいる」と懸念や批判の声が多く聞かれた。

一方で、「憲法改正は日本の内政。私は日本人の選択を尊重したい」「日本は軍隊を有する正常な国になりたいだけ、そんなに騒ぐほどのことか?。愛国者はむしろ喜ぶべきだ。なぜなら、日本を理由に中国は軍事強化を進められるから」「日本の存在は必要。日本がおとなしいと中国は国内の矛盾から国民の目線をそらせる手段を失ってしまう」「果たして日本人は好戦的か?私はそうは思わない」と冷静な声や肯定的なコメントも多く見られた。(翻訳・編集/内山)