代表で初のタイトルを獲得したC・ロナウド「全ての人たちに感謝の言葉を送りたい」

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▽ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、ユーロ2016制覇に喜びを示した。欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトが報じている。

▽ポルトガルは10日、ユーロ2016決勝で開催国であるフランスと対戦した。先発出場を果たしたC・ロナウドだったが、相手選手と交錯した際にヒザを負傷。一度はピッチに戻るも、プレー続行が不可能となり25分にベンチへと退いた。

▽C・ロナウドはその後、テクニカルエリアまで出てピッチ上の選手を鼓舞するなどキャプテンとしてベンチからも戦う姿勢を見せた。すると0-0で突入した延長戦の109分にエデルのゴールで先制。このゴールを最後まで守り切り、ポルトガルが初優勝を飾った。

▽チームの優勝に貢献したC・ロナウドは「とても幸せな気持ちだ」と語り、優勝の喜びを次のように語った。

「(初出場した)2004年以来、僕が本当に欲しいと願っていたタイトルなんだ。ポルトガルは優勝に値するチームで、選手たちもチャンピオンに相応しい。残念ながら、僕はケガで最後までピッチに立つことはできなかったけれど、チームメートを信頼していた」

「僕らにはクオリティとアビリティがある。それを示すことができた。これまでのキャリアの中で一番嬉しい瞬間だよ。常々、ナショナルチームのタイトルを獲得して歴史に名を残したいと思っていた。チームメートや監督、スタッフ、そして応援してくれた人たち全員に感謝の言葉を送りたい」