決勝での敗戦に落胆するデシャン「決勝での敗戦は残酷な結果」

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▽フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が自国開催となったユーロ2016の決勝を振り返り、敗戦に落胆した。フランス『レキップ』が伝えている。

▽フランスは10日、ユーロ2016決勝でポルトガル代表と対戦。90分間でゴールは生まれず延長戦に突入すると、迎えた109分に先制を許す。そこから猛攻を仕掛けたフランスだったが、この日はゴールが遠く0-1で試合は終了。3度目の欧州制覇を目指したフランスだったが、決勝で涙を呑むこととなった。

▽試合後に会見に応じたデシャン監督は「控室ではみんなが失望していた。決勝での敗戦は残酷な結果だ。残念ながらこれを受け入れてポルトガルを祝わなければいけない」とコメント。さらに、次のように続けた。

「選手たちは持っているものを全て出してくれたと思う。しかしゴールだけが遠かった。とても難しいことだ。本当に残念だが、この結果を受け入れて、個々人の中で消化しなければいけない。私から特別に何かを言うことはなかった。でも彼らはきっと立ち直ってくれるし、ここまでの戦いは評価されるべきものだ」