かたすぎてもダメ、やわらかすぎてもダメ……絶妙な熟し加減がおいしさの鍵となるアボカドは、食べたいときに食べられないこともしばしば。ちょうどよく熟したアボカドが常にキッチンにあったら本当に便利ですよね。そんな夢を現実にしてくれるのが今回ご紹介するアボカドの長期保存です!

アボカドの食べごろを見極める

アボカドを冷凍保存する前に、まずはアボカドが食べごろに熟しているのか確認しましょう。アボカドの皮にハリがあり色が濃くなっているのが食べごろ。ヘタは皮とのあいだに少しだけ隙間ができているのも食べごろのサインです。
アボカドを早く熟成させたい場合はリンゴを入れた袋に一緒にいれておくのが◎。リンゴから発生されるエチレンによってアボカドをより早く熟成されます。

アボカドの冷凍保存方法

A.ふたつに切ったアボカドの冷凍保存する場合

1: アボカドを皮ごと丁寧に洗います
2: アボカドをふたつに切り、皮をとり除きます
3: アボカドにライム汁もしくはレモン汁、ホワイトビネガーをかけます
4: アボカドをそれぞれラップでくるんでジプロックにイン!(ジプッロックに日付を記入しておくと便利です)

B.つぶしたアボカドを冷凍保存する場合

1〜2: (A)の(1)〜(2)と同じ
3: アボカドをフォークの裏でつぶすか、フードプロセッサーにかけて細かくします
4: つぶしたアボカドにライム汁もしくはレモン汁、ホワイトビネガーをかけます(お好みでハーブや塩こしょうを加えたいときはこの段階で入れます)
5: (4)をよくかき混ぜてジプロックにイン!

保存期間と解凍方法

上記の保存方法で、アボカドは5〜6か月保存することができます。解凍するときは食べる12〜24時間前に冷凍庫からとり出し冷蔵庫に入れておくか、食べる1時間前に冷凍庫からとり出して室温で戻します。

アボカドの変色を防ぐポイント

アボカドはポリフェノールを含んでいるため、一度切ると空気に触れた部分が茶色く変色してしまいます。アボカドの変色を防ぐためにはライムやレモンの汁が効果的。ライムやレモンに含まれるアスコルビン酸がアボカドの変色を防いでくれます。
また冷凍するアボカドを空気に触れさせないようにするのも大切なポイント。アボカドは一度切ったら手早く処理し、ジプロックに空気が残らないよう細心の注意をはらいましょう。

まとめ

アボカドの冷凍保存方法、参考にしていただけましたでしょうか?
おいしいアボカドをゲットしたらぜひ迷わず大量買いして、冷凍保存で一年中アボカドのおいしさを楽しんでみてください!