9日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本よりも中国を敵視している国があると伝える記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はモンゴル国旗。

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2016年7月9日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本よりも中国を敵視している国があると伝える記事を掲載した。

記事によると、モンゴルは最近ロシアからミグ29戦闘機を数機購入したようだという。そして、モンゴル空軍の歴史はロシアとは切っても切り離せない関係であると紹介し、特に最近、ロシアはモンゴルに戦車や装甲車、戦闘機を送ることで、モンゴルをロシア側に引き込もうとしていると主張。モンゴルもロシアの懐に入り込み、中国と敵対していると論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「モンゴルは古来より中国の領土だ!中国はもっと強くならないと」
「俺たちがもっと強くなったら、『外モンゴル』もわれわれの版図となるに違いない」
「モンゴルはもともと中国の一部だったのに、ロシアが半ば強制的に半分持って行ったんだ」

「モンゴルを接収してモンゴル省にしないとな」
「あんなに大きなモンゴルのことは取り返せと言わないのに、あんなに小さな尖閣諸島は取り返せと叫ぶ」
「この記事は日米に対する警戒心を怠らせる意図があるな」

「疑心暗鬼はやめようよ。モンゴルなんて取るに足りない国だ」
「ロシアこそ中国にとっては最も危険な敵だ。パキスタン以外は、中国の隣国は北朝鮮も含めてみんな敵だ」
「どうして中国の隣国はどこもこうなんだろう」(翻訳・編集/山中)