9日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は質の高い一眼レフカメラを作ることはできものの、作らないだけだと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからは批判のコメントが続々と寄せられた。資料写真。

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2016年7月9日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は質の高い一眼レフカメラを作ることはできるものの、作らないだけだと主張する記事を掲載した。

記事は、中国は質の高い一眼レフカメラを作ることができると主張。しかし、一眼レフ市場は非常に小さく、しかもすでにキャノンとニコンによって市場が独占されている状況なので、進出するメリットがないのだという。そして、一眼レフ市場を日本メーカーが独占しているのは、単に時代の趨勢について行けただけで、日本の技術力が勝っていることの証明ではないと論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「こんなにも恥知らずな文章は初めて見たな」
「一眼レフを作れないのに、こんなにも臆面なく語る記事を初めて見たよ。なんて恥知らずな」

「作れないものは作れないんだ。言い訳の必要はないだろ」
「うちの子供も、真面目にやればできるけど、今は真面目にやる気がしないだけと毎日のように言っているよ」

「今はドイツですら日本のようなレベルのレンズは作れないんだぞ」
「たとえ中国が作れたとしても誰も買わないと思うな。中国製は1年ももたないのだから」

「作者は何も知らないんだな。イメージセンサーは作れればいいというものではない。品質、消費電力、発熱、寿命のどれをとっても国産品と外国製とでは大きな差があるんだよ」(翻訳・編集/山中)