▽明治安田生命J2の京都サンガF.C.vsザスパクサツ群馬が10日に京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われ、0-0の引き分けに終わった。

▽10勝7分4敗で5位につける京都(勝ち点37)が、4戦未勝利の21位群馬(勝ち点18)をホームに迎えた一戦。京都は前節のFC岐阜からスタメンを2人変更。菅沼、内田に代えて、下畠と山瀬を先発で起用した。一方の群馬は、前節の町田ゼルビア戦からスタメンを1人変更。乾をベンチに置き、パク・ゴンをスタメンに起用した。

▽試合は開始早々の1分、左サイドを突破した堀込のクロスを有田が頭で合わせるも、ボールは枠の上に外れた。いきなり決定機を作った京都は、7分にもボックス左から侵入した堀込の折り返しをゴール右でフリーの山瀬がスライディングで合わせたが、シュートは右ポストに嫌われた。

▽対する群馬は21分、山岸の右クロスのこぼれ球に常盤が反応するも、シュートはGK菅野がセーブ。さらに23分には、常盤のパスをボックス手前で受けた瀬川がシュートを放ったが、ボールは右ポストを直撃した。

▽京都は前半終了間際にも、CKからチャンスを迎えたが、アンドレイ・ジロットのヘディングシュートは枠の上に外れた。

▽ゴールレスで折り返した後半、最初のチャンスは群馬に生まれる。64分、松下の右FKを舩津が頭で合わせたが、これも枠を外れた。さらに21分にも、松下のサイドチェンジを右サイドで受けた舩津のクロスを瀬川がヘディングシュート。しかし、これはGK菅野のファインセーブに阻まれた。

▽対する京都は76分、堀米のスルーパスに反応したエスクデロ競飛王が倒れながらシュート。しかし、ボールは枠の上に外れた。さらに88分にもドリブルで持ち上がったエスクデロ競飛王のラストパスをボックス右で受けた内田がシュートを狙ったが、これも枠を捉えられない。

結局、試合はそのままゴールレスで終了。京都はホームでJ2通算100勝目を飾ることができなかった。