外は蒸し暑いのに、室内は冷房でキンキンに冷えている……、これからの時期は外と中の寒暖差で体調を崩してしまいがちです。

レストランや職場でクーラーが効きすぎて、体が冷えてしまうとお悩みの女子も多いことでしょう。体が冷えてしまうと代謝が悪くなったり、むくみやすくなったりと美容の大敵!

そこで今回は美容ライターの筆者が、夏冷えを防ぐのに有効な食べ物の選び方、摂り方についてご紹介します。

■1:利水作用のある食べ物を摂る

暑い日には水分補給を小まめにしている方も少なくないはず。

でも、水分補給をしたはいいものの、体が冷えてしまい汗をかかず、水分を溜め込んでしまっている場合があります。そんな時は、身体の余分な水分を排泄してくれる利水作用のある食べ物の摂取がオススメです。利水作用のある食べ物を摂ることで利尿を促進し、むくみがとれ、老廃物の排出を促します。

主な利水作用ある食べ物にはアスパラガス、キュウリ、ナス、もやし、カブ、かぼちゃなどが挙げられます。

■2:体を冷やす“陰の食材”は調理してから食べる

アスパラガス、ナス、キュウリなど、この時期美味しい旬の夏野菜。ただ実は夏野菜には体を冷やす作用があります。なので、冷房などで体が冷えていると感じた時は、旬の夏野菜も調理してから食べましょう。健康のためには蒸したり、焼いたりと少しでも火を加えるのがオススメ。また漬物にして発酵してから食べるのもいいでしょう。

過去記事「美味しくってヤバイ!プロ考案“驚異の弱火調理法”がスゴすぎる」では、野菜を弱火で簡単に調理する方法を紹介しています。参考になりますよ。

■3:スパイスを活用する

冷房冷えが気になる時は、体を温めてくれるスパイスを活用して、冷えを防ぎましょう。漬物、豆腐、お味噌汁など普段食卓によく並ぶ食べ物にも合う七味唐辛子、生姜などのスパイスは、手軽に取り入れることができるのでオススメ。

体が冷えていると感じたら、夜寝る前に紅茶に生姜を足してジンジャーティーとしていただくのもいいですよ。

過去記事「えっ…毎日食べてた!“夏でも冷え子”が好む摂り方注意な陰食材28」では体を冷やす食べ物、体を温める食べ物についてご紹介しています。参考にしてみて下さいね。