8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本では路上駐車が少ない理由について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は駐車場。

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2016年7月8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本では路上駐車が少ない理由について分析する記事を掲載した。

記事では、東京、埼玉、千葉、神奈川を合わせた1人当たりの自動車保有台数は0.5台、つまり2人に1台の計算になると紹介。北京は東京の1/3の保有台数だが、北京は路上駐車だらけなのに対して、東京は路上駐車をほとんど見かけないと指摘した。

その理由として記事は、日本では自動車購入時に車庫証明が必要なこと、都市計画法で建物に応じて駐車場の設置が定められていること、中心業務地区の駐車料金は非常に高いため公共の交通機関を利用する人が多いこと、立体駐車場が多いこと、駐車違反の罰則が厳しいことなどを挙げた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本人には敬服する。確かに日本はすごい」
「良い所は学ぶべきだ。日本はコンビニなどでも無料の駐車場があるんだ」

「日本は駐車場が整っているが、わが国には駐輪場すらない」
「中国では責任者が総合的な都市管理という観点から考えていないからだ。ただ自分の収入を増やすことしか考えていない」

「クレヨンしんちゃんのお父さんは、普段は電車通勤で週末だけ車に乗り、お母さんは自転車で出かけていた。うそかと思ったら全部本当のことだったんだな」

「100台の駐車スペースがあれば、日本は105台駐車できる。日本人は小型車に乗るからだ。大型車に乗る米国なら90台駐車できる。でも中国は2台しか駐車できない。なぜなら入口に1台、出口に1台駐車するからだ」(翻訳・編集/山中)